夏までに体を引き締めたい!綺麗に痩せるにはヨガがおすすめ♡♡
夏本番まであと2カ月!!夏といえば、海に祭りにイベント盛りだくさん♪何かと露出も増えるこの季節、おしゃれもしたいし水着も着たいけど自信がない…そんな方も多いのではないでしょうか?しかし諦めるのはまだ早い!そんなアナタにおすすめなのがヨガ♡今年こそ、引き締めボディを手に入れちゃいましょう♡
<ドルフィン・板のポーズ>
出典:http://img.allabout.co.jp/ 手順1:四つん這いになり、両肘を肩の真下に置きましょう。
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手順2:つま先を床につけたまま、片足を後ろに伸ばし、膝裏を伸ばしましょう。
この時、両手の平を強く押し、前腕を床に押します。更に腹筋も意識し、お臍を腰に引き寄せ、肩甲骨に挟まれた背骨を天井に押し上げ、背中を広げましょう。顎はやや引き、目線は斜め下を見て、首の後ろも伸ばしましょう。
出典:http://img.allabout.co.jp/ 手順3:もう片方の足も後ろに伸ばし、腰と背中を一直線にし、後頭部からかかとまで一枚の板になったイメージでポーズをキープしましょう。この時、お尻が落ち過ぎないように注意して。お腹が緩んでいる証拠です。その時には、手の平で床を押し、脇の下を上に押し上げるイメージで、背中を天井に押し上げ、お腹、胸を床から離し、ポーズを調整しましょう。この状態で静止し、3回~5回呼吸しましょう。
出典:http://img.allabout.co.jp/ 手順4:更につま先を前に歩かせ、お腹でお尻を天井に押し上げるようにし、ドルフィンポーズになりましょう。尾骨を骨盤から遠く離すようにし、腰を長く伸ばしましょう。吐く息でかかとを床の方に近づけましょう。この状態で静止し、3回~5回呼吸しましょう。
お腹の引き締めポーズ
<V字のポーズ>
出典:http://img.allabout.co.jp/
(1)両ひざを揃え、骨盤はマットに対して垂直にし、背筋を伸ばして座る。<息を吸って>準備。
出典:http://img.allabout.co.jp/ (2)<息を吐きながら>右足をマットと水平になるところまでゆっくり持ち上げる。
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(3)再び<息を吸い>、左足も同様に持ち上げる。
背中が丸くならないよう、お腹と背中をしっかり引き寄せる。
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(4)<息を吸いながら>両腕をマットと平行になるところまで持ち上げる。その姿勢で3呼吸します。
<ウッティタ・トリコーナ・アーサナ>
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1.右爪先は正面に、左つま先は90度横に開き、両手は肩の高さに伸ばす。この時手首から足首までの長さを同じにし、足の開く幅を確認。
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2.息を吸いながら、右手は前に伸ばし、左手は後ろに伸ばし、引っ張り合いっこするイメージでまっすぐ上体を倒す。
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3.右手は右足に置けるところに、左手は高く天井に伸ばす。顎を軽く引き首の後ろを伸ばし、目線は伸ばした左手を観る。そのまま5呼吸キープ。反対側も同様に。
<ねじりのポーズ>
出典:http://s.eximg.jp/ (1)両足を前に伸ばした長座の姿勢から、左脚を右脚の外側に置きます。両手で右膝を引き寄せながら背骨を伸ばし、姿勢を整えます。
出典:http://s.eximg.jp/ (2)そのまま右腕で左膝をくるむか、肘が膝の外側に出る人は肘を膝につけます。左脚の指先を床につけ、息を吐きながらお腹をゆっくりねじります。目線は左肩や床に下ろし、そのままお腹から深く10回呼吸を繰り返しましょう。
出典:http://s.eximg.jp/ 3)反対側も同様に動作しましょう。ねじりを深めたい人は、肘で膝を押したり、膝の高さを高くするように踵の位置を変えてみて下さい。吐く息と共に、お腹に溜まったいらない物をどんどん吐き出して下さい。