土屋アンナさんも実践した『妊娠鍋』を含む妊婦必見のダイエットレシピ12選
妊娠中は食べた物がすぐ体重に反映されてしまって、体重管理が大変.... でも妊婦さんは栄養たっぷりの食事メニューは毎日必須です。ダイエットなんで絶対いけません。そんな妊婦さんにおすすめなのが妊婦鍋! 体重計とにらめっこしていないで試してみよう!妊婦さんじゃなくても、パパも一緒に食べられて晩ご飯のメニューにおすすめです。
妊婦鍋とは?!
栄養満点で、とってもヘルシー、
だから妊婦さんの体重管理に最適、それが妊婦鍋!
妊婦鍋のベースとなる食材は、
しらたき、椎茸などのきのこ類、白菜、春菊、ネギなどの野菜です。
土屋アンナさんは、これらに白身魚や豚肉、鶏肉を加えて、
たんぱく質を追加しています。
食材を見て分かると思いますが、妊婦さんに必要な、
様々な栄養価をたくさん摂取することができます。
でも、低カロリーで、ヘルシーに食べることができるんですよ。
そのため、妊婦さんが体重管理するうえで、ぴったりの食事と言えるのです。
妊婦鍋を召し上がる時は、ごはんを食べない。というのがアンナさん流。
もしごはんも食べたい!
という時には、少しのお粥をあわせるとよいでしょう。
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あっさり味のお鍋にして塩分は控えめにしましょう。
妊婦さんは塩分は大敵です。
塩分摂取が過剰になると、あっという間にむくんでしまいます。
特に高齢妊婦ママさんは水炊きなどにして、
薄味のポン酢やレモン、酢などで召し上がるとよいですね♡
豆腐、ネギ、キノコ類、お肉の他に春雨をちょい足し!
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女優でママさんの土屋アンナさんも、実践した妊婦鍋。
アンナさんもマタニティ時代があったんですね。
出典:http://lady-maka.com/
豆乳鍋の作り方
長ネギ1/2本
せりか春菊を1/3把
えのき・舞茸1/2袋
だし汁がふつふつしてきたら、おぼろ豆腐を入れ煮込みます。
豆腐はタンパク質
緑黄色野菜を入れて葉酸も合わせてとれますね。
無調整豆乳を加えてクリーミーにしてもいいでしょう。
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豚肉と大根、水菜もたっぷりの妊婦鍋。
こちらもダシを利かせて、塩分は控えめに。
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トマト缶とコンソメ、みりん、醤油、酒で味付け。
具はなんでもok!
トマトの色味がおいしそう!
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ダシ汁、薄口醤油、酒、塩で味付けの妊婦鍋。
こちらも豆乳鍋ですがあっさり風ですね。
大豆のイソフラボンたっぷりです。
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昆布だしでしゃぶしゃぶお鍋。
素材を味わって召し上がってくださいね。
ほうれん草を入れる場合は一度、湯がいたものを使うと
モリモリ食べられ葉酸摂取がアップ!
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豚バラと白菜のミルフィーユ鍋。
白菜をたくさんたべて満腹感アップ!
妊婦さんにもお肉の良質な脂は必須です。
油抜きは絶対だめよ。
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ダシ汁でも豆乳をプラスしてもok!
キノコ、緑黄色野菜をたっぷりと。
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お鍋が半分以上、緑黄色野菜で埋まっていますね!
厚生労働省による妊婦さんは一日の葉酸摂取の推奨値は
400μgです。
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朝ご飯にもランチにも妊婦鍋。
1人用サイズ鍋を買っておくと便利です。
こちらもほうれん草などの緑黄色野菜たっぷり。
だし汁が基本です。
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たんぱく質の塊といえる、高野豆腐。
こちらを妊婦鍋にプラスして
たんぱく質率アップ。
カルシウムも豊富です。
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キムチ鍋。
妊婦さんも薄味ならok!
だし汁にコチュジャン&味噌&キムチを少し加えて。
市販のスープは塩分過多だけど、お家で作るなら塩分の加減ができますね。
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だし汁にお味噌、みりんで味付けした牡蠣鍋。
牡蠣は妊婦さんに不足しがちな亜鉛が豊富です。
亜鉛摂取には牡蠣!というくらいの食材。
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こちらも牡蠣の妊婦鍋。
キムチベースですが、キムチを少なめにして
牡蠣のダシで召し上がってください。
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牡蠣とタラのチーズ豆乳鍋。
チーズにも塩分が入っているので、野菜で量を増して!