2015年05月26日更新
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MANICPANIC<マニックパニック>を完全攻略★
大人気のヘアカラーバター<マニックパニック>の種類と方法、注意点などを徹底調査!!
マニックパニックとは?
MANIC PANIC(マニックパニック)は、パンクロックテイストなアイテムの『元祖』。 1977年7月7日にニューヨークのイーストビレッジにおいて生まれたエンターテイメント系のショップブランドです。
1980年代以降、そして現在も、マニックパニックが音楽・映画・芸能・セレブ層等々幅広いジャンルへ及ぼし続けている影響は、日本も含めはかり知れません。
特にヘアカラークリームは、メディアで見かける誰もが知っているアーティストやセレブ等、数多くの著名人に愛され続けてきました。
そして近年、様々な面で安全性が注目される中、米国ピーター賞の受賞に裏づけられたヘアカラーの安全性がクローズアップされ、MANIC PANICに対する新たな評価が生まれています。
【公式サイトより】
「傷まない!」
「むしろ髪ツヤツヤ!」
「何色にでもなれる!」
と魅力がやたらと多いこの商品。
お洒落な人の気になる存在「マニックパニック」を徹底調査しました♥
マニックパニックの種類
『何色に染めよう...』
マニパニの最大の魅力 豊富なカラーバリエーション
購入する際にはきっとこの悩みが襲ってくると思います(笑)
どんな色に染まるのかなどここで一挙紹介していきます!
まず、あなたの髪は現在何色?
出典:http://homepage3.nifty.com/ マニパニはこの1番右の17レベル程度を想定してサンプルを出しているようです。
マニパニは明るければ明るい程、見たままの発色がよいです!
マニパニは絵の具のようなもので、ベースとなる髪色が白に近いほどそのままの色になり、
仮に暗めの茶髪に使用した場合、「茶色の髪にその色を塗る」という状況。
つまりは、ニュアンスとしてその色を楽しむ程度になります!
(それはそれで可愛いものですが...)
ちなみに、上の画像で7~10レベルの方は傷みの具合にもよりますが、ほとんど発色しません。
光に当たってニュアンスわかる程度だと考えてOK!
13~14レベルのオレンジの強い方は淡い色の発色が難しいです。ただし赤系は簡単に出来ると思います!
そのままの発色を目指す方は、まずブリーチまたはホワイトブリーチなどをしてから望みましょう!
54種類のバリエーション
MANICPANICはお馴染みのボトルタイプとチューブのジェルタイプ合わせて54種類あります。
(公式HP:2015年5月現在)
今回、ボトルとジェルタイプ合わせて45ものカラーをご紹介します♥
(ジェルタイプとダブっているカラーはボトルの方で紹介)
New!『プラムパッション』
濃さ:★★★★★(6段階中5)