お米好きダイエッターに捧ぐ、体にやさしい朝粥生活のススメ。

出典：http://img01t1.cc-library.net/ 「お粥」と聞くと、どうしても病気で食欲のない時、胃腸がダメージを受けている時と言うイメージを持たれがちですが、中国（主に南部）では日常食だったりします。
美人のあの人も食べてるかもしれない、お粥。

出典：http://free-photos-ls02.gatag.net/ ダイエットしてるけど、食事制限はそろそろツラいです。
お腹いっぱい食べたいです。
だって、停滞期だしetc…

食事制限をするダイエットは体の中のバランスが崩れがちになります。
やりすぎると体が「飢餓状態」と勘違いして逆に貯め込み体質に…なんてことも。
痩せるなら健康的に痩せたいものです。

出典：http://utsuwa-shop.com/ そこで、おすすめなのがお粥。

・お茶碗一杯でも水でカサ増ししているので、お持っているほどカロリーは高くありません。
・お米が適度に水を含み、お腹まで水分を届けてくれるので水分補給に。
・体を中から温め、吸収もよく代謝アップ。

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便秘解消、デトックス、乾燥肌の改善、美肌などの効果が期待できます。

出典：http://i2.wp.com/ 炭水化物ダイエットで、敬遠されがちなお米。
もう一度見直してみましょう。

お米の成分は、
炭水化物（糖分）の他に、
タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが含まれています。
もちろん白米より玄米の方がビタミンやミネラル、食物繊維は豊富ですが、白米でも十分です。

出典：http://googirl.jp/ 身体の中からスッキリきれいに。
目指せ健康美人。

出典：http://e-poket.com/ お粥は柔らかくついすぐに飲みこんでしまいがちですが、よく噛んでください。

・唾液の分泌・消化を促す
・噛むことで満腹中枢を刺激し食べ過ぎ防止

出典：http://image.space.rakuten.co.jp/ 生米からつくる作り方と、すでに炊いたご飯からつくる場合（入れ粥）の作り方を紹介します。