お米好きダイエッターに捧ぐ、体にやさしい朝粥生活のススメ。
減量したいけど、炭水化物抜きダイエットはくじけそうだ…そんな方にオススメしたいのが、お粥。ダイエットだけでなく、体の調子を整えるのにお粥は最適。身体の中からきれいを目指すあなたに、お粥をおすすめする理由をご紹介。
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「お粥」と聞くと、どうしても病気で食欲のない時、胃腸がダメージを受けている時と言うイメージを持たれがちですが、中国(主に南部)では日常食だったりします。
美人のあの人も食べてるかもしれない、お粥。
本格中華レストラン,人気店舗の香港ロジです。渋谷・原宿・横浜に店舗を構え、口コミや中華料理ランキングでは常連1位の中華料理屋です。有名店な本店ですが名物料理は「粥」となっています。素材の旨味を生かし、出汁の効いた本格中華料理。宅配・デリバリーサービスあります
どれくらいポピュラーかというと、中華街ならいざ知らず、渋谷や原宿にお粥をメインにした中華料理屋さんがあるくらい。
お粥をすすめる理由。
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ダイエットしてるけど、食事制限はそろそろツラいです。
お腹いっぱい食べたいです。
だって、停滞期だしetc…
食事制限をするダイエットは体の中のバランスが崩れがちになります。
やりすぎると体が「飢餓状態」と勘違いして逆に貯め込み体質に…なんてことも。
痩せるなら健康的に痩せたいものです。
ダイエット格言bot@yogayogao
ダイエットといえば食事を制限することばかり考えてしまいますが、
ちゃんと栄養を考えることが、正しいダイエットにつながるわけです。#ダイエット #美容 #減量
2015-06-15
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そこで、おすすめなのがお粥。
・お茶碗一杯でも水でカサ増ししているので、お持っているほどカロリーは高くありません。
・お米が適度に水を含み、お腹まで水分を届けてくれるので水分補給に。
・体を中から温め、吸収もよく代謝アップ。
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便秘解消、デトックス、乾燥肌の改善、美肌などの効果が期待できます。
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炭水化物ダイエットで、敬遠されがちなお米。
もう一度見直してみましょう。
お米の成分は、
炭水化物(糖分)の他に、
タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが含まれています。
もちろん白米より玄米の方がビタミンやミネラル、食物繊維は豊富ですが、白米でも十分です。
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身体の中からスッキリきれいに。
目指せ健康美人。
よく噛んでくださいね
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お粥は柔らかくついすぐに飲みこんでしまいがちですが、よく噛んでください。
・唾液の分泌・消化を促す
・噛むことで満腹中枢を刺激し食べ過ぎ防止
お粥の作り方
出典:http://image.space.rakuten.co.jp/ 生米からつくる作り方と、すでに炊いたご飯からつくる場合(入れ粥)の作り方を紹介します。
・生米からの場合。
お米の重さ:水の割合を、1:5にする。
例)お米50gなら水250cc
お鍋でまず強火で沸騰させてから、あとは弱火でとろとろと煮込むだけ(7分~10分)。
もっと水っぽい方が好みと言う方は水多めにしてもいいです。
・入れ粥の作り方
ご飯とお水は同量を入れると五分粥になります。
お鍋に入れて煮込むだけ。
これは忙しい方にオススメ。