案外見られてる！梅雨の化粧崩れ…夕方まで美人をキープする方法は？

朝キレイにメイクしたのに…。

この時季、友達の化粧崩れを発見してどきっとした経験ありませんか？
目の下がパンダになっていたり、鼻の上がテカっていたり、雨でまゆげがなくなっていたり…、
まさか自分も…、ですが朝のスキンケアをちょっと変えるだけで、「崩れ方」「崩れなさ」がだいぶ変わってくるのです◎
エアコンの乾燥や過剰な皮脂分泌にも負けない、美しいベースメイクを保つための方法を紹介します。

雨の日はメイクが崩れる…涙。。

あなたは大丈夫…？意外なひとが崩れやすい☆

肌質やテクニックとは別に、化粧崩れしやすい人の共通点があります。それは、せっかちな人。

出典：http://allabout.co.jp/

たとえばどんな行動…？？

例えば…
・洗顔する時　　　→泡立てが不十分、すすぎも不十分でスキンケアに悪影響
・スキンケア　　　→肌にしっかりなじませきれていない
・メイクするとき　→なじみきってない基礎化粧と混ざってよれやすい
・メイク直し　　　→油取り紙もそこそこに「えいやっ」で重ね塗りして失敗
などなど。

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手間を省いてしまう（＝工程を飛ばしてしまう）のとはまたちょっと違う、時間がなくて焦って先へ先へと進めてしまうことがここでの問題です。

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焦っているから、基礎化粧をしっかりなじませずに次のステップへ進んでしまう。急いで化粧をしようとするから、ファンデーションの量も増えてしまう。丁寧に行えば、少ない量でもうまくなじませられます。慌てている、この行動だけで崩れやすい状態に。十分な時間を取ることで、かなり軽減するのが化粧崩れ。適当にすれば、適当になってしまうのも化粧崩れなんです。

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一番の難点…ファンデーションリキッドorパウダー、どっち？

乾燥肌だからいつもリキッドorクリームファンデを使っている…。いつもパウダーを使うけど夏の汗が気になるからリキッドのほうがいいの？よれを防止するにはどちらを選べばいいのか…。悩みどころですよね。

崩れない極意～その1

ファンデーションの各タイプの特長をつかむことが大切！