ヘンプシードって栄養バランス抜群!かつそのまま食べれちゃう!
栄養バランス抜群の「ヘンプシード」!そのまま食べれたり、オイルもあったり手軽に料理にも使えるすぐれもの! そんなヘンプシードって大麻からできてるの?!ヘンプシードを知ってみよう!!
体脂肪を溜め込まない』
ダイエット効果、健康効果が高いと注目されている,
”共役リノール酸(CLA)”もたっぷり!
共役リノール酸には、様々な効能がありますが、3つの力が注目されております。
1)脂肪分解に関わる酵素を活性して、脂肪を燃やし易くする。
2)肝臓や筋肉などの脂肪を燃焼する。
3)余分な脂肪を取り込む酵素の働きを抑え、脂肪の蓄積を抑えます。
共役リノール酸は、普段の食事には含まれているものが少なく、牛乳には0.05%ほどしか含まれていません。
●ヘンプナッツ25g には、約575mg (0.23%) 含まれています。
ヘンプシードは子供にもいい効能が!!
●幼児の成長にとって欠かせないたんぱく質。
1歳半前後の子は1日に約13gのたんぱく質が必要であると言われています、ヘンプシードナッツだとテーブルスプーン3杯分に相当しますので、お肉やお魚、卵などが その日のメニューになくても、ヘンプシードナッツをご飯や野菜やスープに混ぜ合わせてあげるだけでも十分に、たんぱく質+必須アミノ酸も一緒に補えます。
●大切な脳の発達に欠かせない脂質。
脂質に関しては1歳半前後の子は1日に13.5gの脂質が必要であり、ヘンプオイルをテーブルスプーン3杯分で補えることができます。
オメガ3とオメガ6が1:3とバランス良く摂取できるのはヘンプオイルだけ!
●カラダに酸素を運ぶのをサポートする役目がある鉄分。
ヘンプシードナッツにはテーブルスプーン3杯に2.88mgの鉄分も含まれ、1歳半前後の子どもは1日に7mgが必要とされています。小さい子にとって鉄分を食生活で摂取するのは以外と難しいとされているので、ヘンプシードナッツによって以前よりも気軽に鉄分も摂取できるかもしれません。
ヘンプシードってどんな味??
くるみのようなカシューナッツのような味!
癖がなく食べやすく、どんな食品とでもあい料理がしやすいです!
身体にいい成分がほうふなヘンプシードを使った料理紹介!!
そのままでも食べえるヘンプシード!
ヨーグルトやスムージーなどにいれるのもいい!
サラダに!
サラダにかけるだけ!
【材料】
・ヘンプシード(麻の実) 大さじ3
・ひよこ豆(水煮) 1缶(約240g)
・練りごま 大さじ2
・にんにく 2片
・レモン汁 1個分
・EVオリーブオイル 大さじ1.5
・海塩 適量
・こしょう 適量
・[飾り用]ヘンプシード 適量
1 すべての材料をなめらかになるまでフードプロセッサーにかけ、固すぎるようなら、オリーブオイルなどを足してなめらかにする。
2 器に盛って、ヘンプシードを飾る。
野菜スティックなどのディップにでも!
【材料】
・春雨 100g
・菜の花 半束
・にんじん 2/3本
・ミニトマト 8個
1 フライパンに水をいれ沸騰したら春雨をいれて2〜3分したら
菜の花も一緒に加え、1〜2分さっと茹でざるにあげて水で軽く流す。
2 にんじんは千切り、ミニトマトは細かく切り、菜の花は適当な大きさにカット。
【材料2】
・醤油 大さじ3
・米酢 大さじ3
・甜菜糖 大さじ1.5
・ヘンプシードオイル 大さじ1.5
・ヘンプシードナッツ 大さじ1
3 ボウルにすべての材料をいれまぜる。
1,2,3すべてを混ぜたらできあがり!