材料ほぼ0円で作れる【ビーチコーミング】はハンドメイド大好き女子の間でブレイクする予感?!
ビーチに落ちている漂着物を拾い集める遊びのことを【ビーチコーミング】と言います。綺麗な貝殻や流木、ビーチグラスなどを拾ってハンドクラフトの材料にしてみませんか?宝探し感覚で近所や旅先のビーチを散策するのが楽しみになりますよ♪
ビーチコーミングとは一体何???
海岸の砂浜に打ち上げられた漂着物を収集すること。流木や貝殻、珊瑚(サンゴ)、丸石、ウニ、ヒトデ、また、海外から流れ着いた空き瓶などまでが、その対象となる。拾った漂着物は標本にしたり細工を施したりして楽しむ。
(松倉一夫 アウトドアライター / 2007年)
浜辺で貝殻などさまざまな漂着物を拾い集めて観察しながら散策すること。本来の意味は、浜辺で売り物になりそうな漂着物を拾い集めること。
海ではどんな物が拾えるの???
出典:https://jp.pinterest.com/ 空き瓶や浮き玉が割れてできたシーグラス。波に揉まれ、研磨をしたガラス工芸品のようになっています。
出典:https://jp.pinterest.com/ 旅先でビーチに行く機会があればぜひ拾い集めたい貝殻。
出典:https://jp.pinterest.com/ マリン調のクラフトにはマストなアイテムの珊瑚。
出典:https://jp.pinterest.com/ 穴が空いた石や、綺麗な模様をした石も十分クラフトの材料になります。
出典:https://jp.pinterest.com/ 今は少なくり、希少価値のあるガラス製の浮き球。
出典:https://jp.pinterest.com/ 瓶の破片。漂流している間に角がとれ、すりガラスみたいになっています。淡いグリーンや、深いコバルトブルー、ビール瓶の色のビーチグラスもあります。
出典:https://jp.pinterest.com/ 色んな形や長さのものを揃えたい。流木。