誰もが夢見る美乳❤︎理想のバストになるためのバストアップ体操
女の子の武器❤︎“バスト” もう少し美乳だったら・・・と思ったことが一度はあるのではないでしょうか? もしバストがふっくらモチモチなら、彼も大喜び! バストがツンっと上向きになったら身体のラインもとっても綺麗に見えちゃう♡ そんな理想のバストになる為のバストアップ体操をご紹介します
・身長 / 体重 164 cm / ― kg
・スリーサイズ 92 - 56 - 84 cm
昔は胸が小さかったのだが、バストマッサージをしてFカップの豊満なバストになった。マッサージはただ肩を大きく回すだけであったが、それを毎日200回やることで胸が発達したと本人は語る。
腕回しで・・・と思われるかもしれませんが、
ポイントは、「肩甲骨を意識して動かす」ことです。
肩甲骨の回りには筋肉がたくさんついており、
肩甲骨をゆるめておくことで、
血液やリンパの流れがよくなり、
代謝が高まるのです。
その結果、バストアップにつながったり、
肩こりが解消されたりします。
やり方はとても簡単で、
肩を前に100回、後ろに100回と
しっかり回すだけ。
「それだけ?」と思いますが、200回もすれば
腕から肩にかけて、かなり血行が良くなったのが分かります。
熊田曜子さんが、もともとバストが小さかったなんて
信じられませんが、バストアップ体操を続けたから大きくなったと聞けば
やはりやってみる価値はあります。
“ホンマでっかTV”で話題になったおっぱい評論家 神藤多喜子先生のバストアップ体操
おっぱい体操
神藤が考案した、胸を適度に揺らして血流を良くし栄養や女性ホルモンを行き渡らせる体操である。神藤によれば胸のサイズアップ、冷え•肩こりの解消、美肌、アンチエイジング、生理痛、更年期病状改善に効果がある。胸を揺らす際は、ジャンプして着地した時の様な真下に引っ張られる揺れは垂れの原因になるので厳禁で、1度胸を持ち上げてから揺らすのが重要だという。また、胸の垂れや左右の大きさの違いを改善する「おっぱいはずし」というマッサージもある。神藤はこの「おっぱい体操」を長年続けた事により、50代半ばを過ぎても張りのあるD75の胸を保っている。
1、おっぱいはがし
この動作の目的は、胸筋、側胸筋にはりついたおっぱいの靭帯を、引きはがすことにより、引っ張られているおっぱいを自由にするのが目的です
図を見てみると、おっぱいの靭帯が胸筋とおっぱいの間にあるのが分かるかと思います。このおっぱいの靭帯が、
おっぱいを引っ張って、ぺしゃんこにしている原因です。
このおっぱい靭帯を引き離すのが、第一ステップ。
ワキ側のおっぱいの下を、手づかみですくい上げるように動かします。
この、おっぱいはがしは何度かやってみると
コツが分かってきます。
奥の方からはがしていくのをイメージして、
揺らしてみると身体がポカポカしてきて
とっても気持ち良いんです。
2、おっぱいゆらし
おっぱいを剥がしたら、いよいよ、おっぱい体操のメインイベントです。
今度は、胸筋からはがれて自由になったおっぱいの血液循環を活性化させる運動です。
これは、バストを下から上にすくうような形で、適度に揺すります。
これにより、血液とリンパの流れを良くすることができるそうです。
早さは、一秒間に三回のリズムで10秒間。合計30回です。
次に下から上に持ち上げます。
1秒間に3回なので、けっこう小刻みに動かします。
これは1秒間に動かす回数が多ければ良いものではないそうです。
1秒間に3回と規則正しく動かします。
神藤多喜子先生のおっぱい体操は
即効性もあるようで、体操後は驚くほど
ふわふわのバストになっているのです!
ここで注意しなければいけないのは、
下から上に向けて揺らすことがコツです。
激しく揺らしたり、下へバストを落とすような
揺らし方はクーパー靱帯を傷付けてしまいます。