気になるいちご鼻にさようなら!つるつるの毛穴なしの小鼻を手に入れよう
あっ!いちご鼻!なんて思われてるかも…?気になっても隠すだけじゃ悪循環!目立つところだからこそ、日頃のケアでつるつるな小鼻をGETしちゃいましょう(^^♪
ラップやジップロックを使ってレンジにかけると水分の蒸発を防げます。
くれぐれもヤケドしないように、お顔にあてる前に
″温かくて気持ちいい″と感じる温度かどうか確認して下さいね♡
メイクをしている場合は・・・
クレンジングでメイクの汚れを先に落としましょう。
そして、毛穴に残ってしまった汚れを、
蒸しタオルで毛穴をひらき、
洗顔で奥までキレイに落とします。
クレンジングに使うものも
クリームやジェルがおすすめ!
メイクを落としたら蒸しタオルをON♡
ポイントはたーっぷりの泡♡
手のひらでこすっただけでもう顔につけちゃう…
それだとせっかくの洗顔料も効果が台無し!?
キメ細かい泡を使うことが大事なんです♪
泡立て用のネットを使う!
いちご鼻の汚れを落とすためには毛穴の中に洗顔剤を届けなければなりません。なので泡立て用のネットなどを使って、洗顔剤をよく泡立てます。
ここでしっかり泡立てておくことでいちご鼻の毛穴の中にしっかりと入る、たくさんの細かい泡を用意することが出来ます。
目安は『逆さにしても落ちない、レモン1個分くらい』の泡
やさしくなでるように滑らせて♡
手ではなく、洗顔剤で洗うことを意識してください。洗顔は泡が主役ですので、優しく泡で鼻をこするイメージで洗いましょう。
いちご鼻の毛穴の中に泡を送り込んで汚れを取り除くのです。
泡で毛穴を洗うためには、指が直接触れないが 鼻に圧力を感じるくらいの距離と力加減で毛穴のあたりで円を描くように動かしてください。
泡がつぶれて肌がみえていたら力の入れすぎかも×
ふわふわな泡に包まれちゃいましょう♡
すすぎだって大切なステップ
流すだけだから…となんとなくやり過ごしている人も多いハズ!?
でもこのひと手間で仕上がりに差をつけちゃいましょう♪
洗面器にぬるま湯をため、動かさずに手の平を顔に近づけて、ぬるま湯を”付ける”という感覚で30回はすすぎましょう。
特に、「あご」「こめかみ」「髪の生え際」は泡が残りやすいので良く落としてください。
洗顔料がこめかみやフェイスライン、生え際に残っているとそれが刺激になり肌トラブルを引き起こすのですすぎは充分に行います。しかし、洗うときは気をつけても すすぎのときに手で肌を擦ってしまうことが多いです。すすぎでも肌を擦らないように気をつけてください。
ここでも大事なのは肌に触れすぎないこと!
指での摩擦もダメージだったんですね*