ファッションに合わせて持ち替えて♡種類いろいろクラッチバッグ20選
結婚式などのフォーマルな席で使うことの多かったクラッチバックが、日常使いとして大人気!素材も形もたくさんの種類があるので、用途にあわせて変えてみてはいかがですか?
デニム生地 クラッチバック
デニムは厚手の生地なので、丈夫で長持ちというイメージがあります。
クラッチバック位の大きさだと、綿はヨレッとしてしまうことが多いのですが、そのイメージ通りタフな作りになっています。日常使いに大活躍すること間違いなし!
出典:http://zozo.jp/ えっ!ジージャン?と目を疑ってしまうバック。実はプリントしてあるのです。ほつれ具合も本物みたいで、good!
出典:http://item.rakuten.co.jp/ デニム生地なので丈夫な作りです。シンプルなので、使い回しがききそうです。
がま口 クラッチバック
がま口は、パチンと開ければすぐに取り出すことができて、とても便利です。
今までは、お財布など比較的小さいものに使われていましたが、クラッチバックにもがま口が使われるようになりました。片手でサッと開けられて中身が出せるので、重宝することでしょう。
出典:http://item.rakuten.co.jp/ 小ぶりのクラッチバックなので、物はたくさん入りませんが、全身のバランスから見ると、とても映えます。全体がスッキリとした印象になります。
パンチング クラッチバック
レザーにパンチングした柄が可愛いバックです。パンチングもいろいろあって、デザインが凝ったものもあるし、四角や三角だけのシンプルなものと様々です。
出典:http://item.rakuten.co.jp/ 凝ったデザインなので、着こなしのメインとして使いたいですね。
出典:http://voi.0101.co.jp/ シンプルなパンチングのバッグですから、いろんなシーンで使えそうです。
帆布 クラッチバック
帆布は、江戸時代に船の帆に使われていたくらいの厚手の布です。ですから、布自体の強さ、耐久性、通気性に優れています。その帆布でつくられたトートーバックが人気ですよね。
帆布でクラッチバックを作ったら、こんなに可愛くなるんだ!と一目惚れ状態。
40度のお湯で洗うこともできるので、汚れを気にせず、ガンガン使えそう。
印傳屋のクラッチバック
鹿革に漆付をした甲州印伝を製造販売している印傳屋。何十年経っても変わらない色合いや皮の強度は素晴らしいですよね。小物が中心ですが、バックもあります。
こんなにシンプルかつ素敵な印伝のクラッチバックを持ってみたいと思いませんか?
出典:http://item.rakuten.co.jp/ 印傳屋のバックは、シーンを選びません。普段使いでもいいし、フォーマルな場でも引けをとりません。
フリンジのクラッチバック
揺れているフリンジのバックって可愛いと思いませんか?それがクラッチバックなので、手元で揺れているのです。手元に動きが出て、一層かわいく見えます。ネイルもしたら完璧ですよね。