1人暮らしで断舎離!シンプルお洒落生活で、日常を心地よい空間に☆+゜
シンプルに生活をすると小さなことに気付くことができます。 小さなことに気づくことは、小さな幸せを見つけることにも繋がります♡ 小さな幸せを沢山みつけて、皆さんがHappyな毎日を過ごせることを願って・・・
迷って捨てられないものは、1~2か月経って
もう一度考えるという方法も、迷いやすい方には
特に良い方法だと思います(*^_^*)
こんまりさん式お片付け
「人生がときめく片づけの魔法」で有名になった
近藤麻理恵さんの片づけ方法を簡単にご紹介!
片づけは「お祭り」♪ とにかく一旦全部出す
(1)「ときめき」を基準に残すものを選ぶ。
ただただ捨てるだけでは、片付いた生活は長続きしません。自分のモチベーションを上げてくれる「ときめき」のあるものを残し、「ときめかない」ものは捨てましょう。
(2)「片付け祭り」の開催日を決めて一気に。
片付けは、ダラダラやってもはかどりません。整理できない自分に「片を付ける」ため、心を決めたら一気に取りかかりましょう。
(3)収納を考えるのは最後。
いきなり収納のことを考えても、何がどこにあるのかが分からなければ意味がありません。収納よりも、自分が所有しているものは何かを把握しましょう。
(4)場所ごとではなく、モノ別で片付ける。
衣類や文房具、食器など、同じ種類のモノがまとまっていれば、出し入れしやすくなるので、ふだんの片付けもやりやすくなります。
(5)モノの定位置を決めること。
モノの定位置を決めることで、モノを出した後もすぐにしまえて、部屋をキレイにキープすることができます。
(6)新しいモノを手に入れたら、新たに定位置を決める。
何かと増えるモノだからこそ、新しいモノにも定位置を決めましょう。もちろん、新しいモノを手に入れる時も吟味が必要です。
(7)書類は全捨てが基本。
書類は、一番かさばるものです。レシートや雑誌の切り抜きなど、もう必要ではない書類を捨てるだけでも、モノが少なくなります。
(8)衣類→本類→書類→小物類→思い出品という順で片付ける。
一番「ときめき」を基準に振り分けしやすいものから片付けをしていくと、作業がスムーズに行えます。
(9)持っている物は全て床に広げる。
まずは、服や本を床に広げて、自分が今どれだけのモノを持っているのかを把握しましょう。多過ぎてショックを受けるかも…?
(10)思い出の品はダンボールに収納してしまった時点で、死んでしまっている。
思い出の品をダンボールに入れた後、押し入れの奥にしまっていませんか?それは、もう「いらない」のと同じこと。本当に必要な思い出の品は、見えるところに収納しましょう。
片付けを「お祭り」だというこんまりさんの片づけ方式。
「ときめき」を大事にしていて、
楽しみながら片づけをすることができます♪
何よりも、こんまりさん自身がキラキラしていて
生き方を真似したくなりますね♡+゜
最後に・・・
自分の好きな、ときめくものに囲まれた
暮らしはとても心地よいものだと思います♡
心が疲れてしまった時にでも
好きなものを見たり、整理された部屋にいると
気持ちが落ち着いてきますね(^.^)
自分に合った片付け方を見つけるには
自分の理想の人や、暮らしをしている人を
参考にするのが1番いいのではないかと
思います☆+゜
みなさんの想う『心地よい暮らし』や
『幸せな日常』を、シンプル生活を通して
形にしてみてはいかがでしょうか?(*^_^*)