2015年11月19日更新

ミルク・オイル・ウォーター・ジェル?肌に合うクレンジングの選び方

毎日メイクをする女性にとっては、欠かせない「クレンジング」。自分に合うクレンジングとは何か?そんな疑問をもつ方の為に様々な種類のクレンジングを紹介します♪

クレンジングの役割

「クレンジング」とはメイク落としとも呼ばれるように、
メイクを落とすことを役割としています。

メイクを落とさずそのままにしていると肌への刺激になり、
色素沈着などの肌トラブルを引き起こすとも言われています。

メイクをした日には欠かすことのできないお手入れの1つが、
「クレンジング」なのです。

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由香@az_yuka

どれだけいい化粧品を使ってもクレンジング&洗顔が上手じゃないと美容成分が肌の奥まで入らないんです(。→∀←。)

2015-11-18

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メイクの裏ワザ集☆@make_urawaza

メイクをしたまま寝ちゃうって人は
3人に1人は経験してるみたい。

でも

腐った食品を顔に乗せて寝ているのと同じ状態なんだって。即、クレンジング!

2015-11-18

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コスメ情報局@kyoko_beuty

『クレンジングの効果』 メイク以外にも、自分の皮脂や日常生活で油性の汚れが付着します。台所の換気扇、コンロからは結構な距離がありますが、油断すると油汚れがさらに酸化して真っ黒になります。これが顔にも起こります。外の排気ガスなどでも気付かないうちに油性の汚れがついています。

2015-11-18

クレンジングの種類

一筋縄に「クレンジング」といっても色々と種類があり、
どれを選んでいいのか迷いますよね?

自分の肌タイプやその時の肌の調子、またメイクの濃さなどによって
クレンジング剤も使い分けると良いと思います。

出典:http://hadalove.jp/ 【界面活性剤】とは

油性のメイクを浮かすことができるのは「油」。
そして、その油分を水と中和させるのが「界面活性剤」です。
クレンジング剤には、この油と界面活性剤が含まれています。
メイクを洗い流すためには欠かせない成分なのです。

では、それぞれの種類の特徴をまとめてみました!

◎ミルクタイプ

肌へのダメージが比較的少なく、やさしい洗浄力が特徴。
水分が多いので滑らかなテクスチャのものが多い。

ミルクタイプはメイクと馴染ませるときに、
なめらかなテクスチャーが肌への摩擦を抑えてくれるので、
肌の乾燥や肌荒れが気になる人は、クレンジングミルクがおすすめです。

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美容美肌改善掲示板相互フォロー100%@follow_biyou1

クレンジング前に蒸しタオルを行うと、肌の汚れが軟らかくなり、クレンジング効果を高めます。

2015-11-18

◎オイルタイプ

最もメイクを落とす力が強いタイプ。
油分も界面活性剤も多く含むので、
肌へのダメージが大きく、乾燥もしやすい。

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