ハーフ顔を手に入れよう♡コントローリングメイクで作る立体顔
ベースメイクが鍵!光と陰のマジックを利用して小顔に見せるテクニックをご紹介します♡ 顔の輪郭タイプ別のメイク方法もあるので要チェック♪
続いてコントローリングのやり方を見ていきましょう。
ブロンザーをブラシで髪の生え際からこめかみにかけて、頬骨(口をすぼめた時にへこむところ)、あごから首にかけて入れていきます。鼻筋の両サイドも忘れずに!
肌より1から2トーン暗めのコンシーラーやファンデーションでやってもOKです。
アングルブラシやフラットブラシがコントローリングにはベターです。
顔のタイプ別によって多少ブロンザーを入れる位置が変わってくるので下の写真をチェックしてみて下さい。
あなたはどのタイプ?
顔の輪郭別ハイライト・ブロンザー・チークの入れる場所をチェックしていきましょう。
自分にあったメイクをすることでナチュラルに仕上がります☆
ダイアモンド型
頬骨が横に長く額とあごが狭いタイプはダイアモンド型です。
額とあごにハイライト、頬にブロンザーをのせるところがポイントになってきます。
楕円型
面長さんは顔のサイドにブロンザーを入れすぎないようにしましょう。
ハート型
丸顔よりも少しあごが狭いこちらのタイプの人はあごにコントローリングをせずにおでこと頬を中心に。
四角型
エラが少しはっているタイプの人は頬とあごのラインにカーブを入れるようにチーク&シャドーをのせましょう。