ハーフ顔を手に入れよう♡コントローリングメイクで作る立体顔

コントローリングメイクとは？

ここ数年、セレブやモデルをはじめ海外で流行しているのが”コントローリング・ハイライティングメイク”。
顔の高い部分をトーンアップ、逆に低い部分をトーンダウンさせて顔をより立体的に小顔に見せる方法です。
ようはコントラストをつけてメリハリのある顔に仕上げてくれるメイクです。

下の写真のように仕上がりは顔が一回り小さくなっていますよね！
過程はちょっとやり過ぎ！？に見えますがしっかりブレンディングすることで自然な仕上がりになります。

基本の位置を覚えよう

まずはハイライトとコントーを入れる場所を確認していきましょう。

アルファベットのCとE

一番簡単な方法です。
目の周りをアルファベットの”C”を書くようにハイライトを
顔の輪郭にそってアッルファベットの”E”を書くようにシャドーを入れましょう。

顔全体のハイライトとコントー（ブロンザー）の入れる位置は下の画像を参考にして下さい♪

重要なのはしっかりブレンディングすること！

ハイライティング

ではハイライトの入れ方を詳しく見ていきましょう。

肌より１から２トーン明るいハイライト（コンシーラー）をハイライトブラシに少しとり、Tゾーン、眉毛の下、目の下、頬骨、唇の上下にのせていきます。指で優しくなじませましょう。もちろんパウダータイプを使ってもOK。

ハイライト用のブラシも用意しましょう！

コントローリング（シャドーイング）