あなたは大丈夫?ヘアオイルを最大限に活かす正しい使い方を伝授!
さて、いよいよ夏本番! ヘアダメージでせっかくの夏を台無しにしていませんか? ここでは夏のダメージヘアに欠かせないヘアオイルの正しい使い方を紹介します♪
出典:http://www.lorealparisjapan.jp/
体温で温めるように
手のひらと指の間によく伸ばす。
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髪の中間から毛先にかけて
なじませた後、手ぐしで全体に広げる。
髪が濡れている状態で付けることでオイルが浸透しやすくなります。
何度もてぐしをして全体に広げててのひらで包み込むように優しくすることがコツです。
~Special Care~
パーマやカラー、紫外線などで特にダメージが気になる時にはスペシャルケアをオススメします。
出典:http://www.atama-bijin.jp/
①乾いた髪をブラッシングした後、指の腹でマッサージしながら
地肌全体にいきわたるようにオイルをなじませる。
②手ぐしや目の粗いクシで、オイルを髪全体に広げる。
③髪をまとめて10分程度おく。(液ダレが気になる時は蒸しタオルで髪全体をくるんでもOK。)
④ぬるま湯で良くすすいだ後、シャンプーで丁寧に洗い流す。
ヘアオイル応用編
☆手持ちのヘアケアアイテムに混ぜる!
ヘアオイルを手持ちのトリートメントやコンディショナーに1~2摘混ぜて使ってみましょう。潤いが少な かったコンディショナーも、保湿力がぐんとアップし、使いやすくなります。
☆1回の量を2回に分けて使う
ぬれた髪に、いつも使う分の半分量のヘアオイルをつけます。その後ブラッシングして乾かします。乾か した後に、残りの半分のヘアオイルを馴染ませるとキューティクルを効果的に保護することができ、毛先 のまとまりをよくできます。
ぬれた髪にオイルをつけておくことで、ドライヤーの熱を軽減することができます。
~おわりに~
ヘアオイルにはトリートメント効果の高い商品がたくさんでています。ぜひ効果的につかって、天使の輪ができるようなツヤ髪になりたいですね。