2015年07月20日更新

冷房対策？日焼け対策？？真夏のストール&スカーフ活用術

どんなに外気が暑くなっても、通勤電車は寒い…。更には職場も寒い…。冷房病一歩手前の方、冷え症の方、夏でも冷えが気になりますよね。そして夏の日差し！服と日焼け止めだけではブロックできない紫外線が、首元に届いていますよ…。真夏でも巻物はとっても重要！暑苦しく見せない活用術をお伝えします！

紫外線対策として

首には年齢が出る、なんていいますよね。実際顔はどんなに綺麗にしていても、くびがしわしわっとしているとお年を召した方なのかな？と思いがち。
一方化粧が濃くなくても、首元が綺麗だと若々しく見えますよね。

「日焼け止めを顔と体にはしっかり塗るのに、首だけ忘れていて焼けてしまった」という経験がある女性は意外にも多いのです。特にうっかりやってしまいがちなのは首の後ろの項部の日焼け。

皆さんはいかがでしょうか、首の後ろ側まで日焼け止めを塗っていますか？

もしも日焼け止めを塗るのが面倒に感じたら、服や巻きものでカバーすることを提案します！
ストールやスカーフでカバーしてしまえば、完璧とはいかなくともかなり紫外線をブロックすることが出来ますよ。

UVカットを主目的にするなら、UVカット加工されたストールもおススメ。沢山の種類が販売されているので、素材感や大きさ、プリントなどしっかりこだわって購入してみて。

ファッションとハンドメイドが好き。