2015年06月14日更新
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水の交換一切不要!部屋にお花のある生活☆
部屋にお花が飾ってある生活、おしゃれで憧れますよね。でも毎日の水換えが面倒だし。。。 そんなアナタに必見!長持ちして手間もいらない『枯れないお花』プリザーブドフラワーを飾ろう!
お花の維持って結構大変・・・
毎日お花の水を換えるのが面倒です。
しかも枯れちゃったらもう捨てなきゃいけないし、新しいのを何度も買うとお金がかかります。
部屋にお花は飾りたいけど、維持するのが結構大変。
そんなときには”プリザーブドフラワー”なんていかがですか?
プリザーブドフラワーって何?
英語で書くとPreserved flower。
『Preserved』には「維持する」や「保存する」などという意味があります。
つまりプリザーブドフラワーはお花を”みずみずしいまま”できるだけ長く維持できるように作られたものです。
ドライフラワーとは違うの?
長く維持できる主流のお花だと、『ドライフラワー』がありますよね。
ドライフラワーもドライフラワーの魅力がありますがが、乾燥させているので手触りや色が変わってしまいます。
でもプリザーブドフラワーは見た目も手触りもほとんど生花!
パッと見どころかじっくり見ても違いがわからないほどです。
プリザーブドフラワーの特徴は?
水を遣る必要がない
なんとこのお花、水は一切必要ないんです。
それは特殊な加工を施しているから。
生花だと毎日水を換えなきゃいけないけど、このお花は必要なし!
水を換え忘れてうっかり枯らしちゃった、なんて心配はいりません。
長持ちする
大体2~3年保ちます。
いい状態(※どんな状態がいいかは下記参照☆)で保存できれば10年楽しめることもあるそうです。
生花だと大体1週間くらいですよね。
だから何度も買いに行かなくてよくて経済的でもあり、実は節約にもなる。
生花より加工している分、値段はちょっぴりお高めですが、長い目で見ればこっちのほうが断然お得ですよね。