☀今年こそは白肌キープ!焼かない裏ワザ大公開☀
日焼け止め塗ったのに焼けてる…!😱そんな人いませんか?日焼け止めの正しい選び方・焼かない塗り方・焼かない裏ワザ教えちゃいます♪毎年うっかり日焼けして秋に後悔してる人は特に必見です。
「ちょっとくらい平気」が危な~いっ!
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洗濯物を干したり、買い物に出たり、通勤…
「5分位だしいいかな」なんて油断してたらアウトー!
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この男性の写真を見てください。
彼はトラック運転手として28年間勤めていたそうです。
左半分だけサイドガラスから直射日光があたる為、右と左で別人のように皮膚が変わっています。
紫外線ダメージの恐ろしさ、ダメージの蓄積の影響が分かるかと思います。
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室内でも油断できない理由がUV-Aという存在。
UV-Aは波長の長い紫外線でガラスなんて平気で通り抜けてきます。
時間がたってたるみ・シワの原因になる恐ろしい紫外線です。
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徹底的に守りたいなら、カーテンを開ける前に日焼け止めを塗るくらいの気持ちで。
洗顔をしてスキンケアの延長で必ずUVケアはしましょう。
間違ってない?日焼け止め選び
SPF値MAX選べば正解?
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SPF値は出かけるシーン・出かけている時間で選ぶのがマスト。
数字が大きければいいわけでもないんです。
SPFの数値単位は、時間で20~25分を1単位とします。
つまり、SPF1は日焼けするのを何も付けない状態より20~25分遅らせるという意味ですね。
ですからSPF10だと、20×10で200分になり、3時間~4時間は日焼け止め効果があるということです。
おでかけシーン別。SPF値&PA値
SPFは、サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す目安の数値です。数字が大きいほど効果が高くなります。
PAは、プロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略。
主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値です。
+の多さがUV-Aに対する効果の高さを示します。
日焼け止めの種類いっぱいありすぎ(泣)
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いざ選ぼうと売り場にいったら多すぎて大混乱。
違いが分からな~いって経験は一度はあるはず。
自分に合う日焼け止めの種類を見つけよう。
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【ミルクタイプ】乾燥肌の人向き。
つけた感触はしっとり。
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【ジェリータイプ】
日焼け止めのベタベタ感が苦手な人にオススメ。
素早く塗り伸ばし出来て軽いつけ心地。
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【スプレータイプ】
手軽さNO1。
髪の毛や足の甲など塗りにくい所にも使える。
塗り直しに向いている。