コスパ抜群!ベビーパウダーで「ファンデーションは使ってません!」という人続出!
従来のファンデーションをやめてその代わりに【ベビーパウダー】を使うという裏技が口コミで広がり実践者続出中。毛穴への負担も軽く、布切れ一枚を顔にふんわり乗せる程度とのこととか。肌にも優しい【ベビーパウダー】この機会にファンデーションを【ベビパ】に変えてみませんか?
今、ベビーパウダーが脚光を浴びています。
出典:http://weheartit.com/ 赤ちゃんのあせもやオムツかぶれを防ぐために使われるベビーパウダー。しかし赤ちゃんだけに独占して使わせるのは勿体ないほどのパワーがベビーパウダーにはあるのです!
ベビーパウダーが好まれる理由は・・・ナチュラルメイク好きの間ではファンデーションの代わりに使用し「すっぴん風」に仕上がるベビーパウダーが重宝されています。
またファンデーションのように油分が含まれていないので、汗をかいたり時間が経っても崩れにくいと言うことで支持者をされに増やしています。
そして何よりも新生児から大人まで使える薬用製品で、肌にやさしく安心して使うことができるというのが理由ではないでしょうか?
美を追求するVENUSbot@Beauty_venusbot
ウィザウ:今のファンデーションが合わないって?それならベビーパウダーを使ってみたらどうかな。テカリとか毛穴の角栓、ニキビも改善されるよ。何より肌への負担が少なく、それでいて綺麗に見せてくれるってところがいいよなー。
2015-04-19
MIO@mioguchi_223
最近肌がすごい老けてきてボロボロだったから下地クリームを変えてファンデーションじゃなくてベビーパウダー使いはじめた🙋 変えて2日目だけどすごく肌の調子が良い!!!! http://t.co/hthiHPYmTn
2015-04-08
ファンデーションに批判的な声もあり、【ベビパ】に移行する人も・・・
ノーファンデは、初めはかなり勇気が要ります。でも、ファンデーションひとつで肌にかなり大きなダメージを与えていることは確かです。肌の呼吸を完全に遮断してしまうので、一日中ファンデーションをつけていると肌の状態は悪くなる一方。
女子力アップメイク術@make2480
【ベビーパウダーのススメ】
ファンデが皮膚に与える負担は、自分の鼻と口をラップで覆う程のもの。 ほとんど皮膚呼吸できませんが、ベビーパウダーなら鼻にティッシュ1枚を被せた程度。ファンデに比べて負担もなく、肌をきれいに見せてくれる☆ http://t.co/iVcpkJ0kzx
2015-04-16
ファンデーションを【ベビパ】に変えるってどうするの?
下地の後に塗るファンデーションを止め、ベビーパウダーをはたくだけ。と簡単なものですがさらに綺麗に仕上げるコツを紹介します♪
1.ベースメイクをしっかりします♪
出典:http://weheartit.com/ ベビーパウダーは色がつかないので、シミやソバカス、くすみなどをカバーはすることはできません。テカリを抑える程度ならという人はそのままでも構いませんが、しっかり隠したいならカバー必須です!
カバー力の少ないベビーパウダーを使うためには、ベースメイク時に肌の凹凸やシミ・くすみをしっかりカバーしておくということがポイント。
オススメは!
BBクリームや肌色系の日焼け止めを塗ること!
2.コントロールカラーを使います♪
出典:http://www.kireicom.co.jp/ 透明なベビーパウダーを叩き込んだ後の仕上がりに差が出る、コントロールカラー。自分にあった色を正しく使いましょう♪
土台となるお肌に下地ベースを作ったら、気になる自分の顔色をチェック!
コントロールカラーを塗って調整すれば、よりキレイな肌に仕上がります!
コントロールカラーの選び方
・血色が悪い…ピンク
・透明感を出す…パープル
・頬の赤み消し…グリーン
・くすみ・クマ消し…イエロー
★シミが気になる場合は、コンシーラーを使ってシミをぼかしてカバーを!
肌の凹凸が気になる人はパール系のものを選ぶと、光が反射されて肌の荒れが気にならなくなりますよ。
3.【ベビパ】をつけます♪ ブラシ使用がオススメです♪
出典:http://weheartit.com/ 付属のパフが良くないとの声もあるので迷わずブラシをチョイスしましょう!ササッとフェイスパウダーのようにつければ透明な仕上がりに♪
ベビーパウダーを使う際は、「下地の上に薄くつける」というルールを忘れないように!
ファンデーションのようにパフで何度も重ねると白浮きの原因になってしまいます。
また、付属のパフは堅くて使いにくく、何よりたっぷりとパウダーを吸着しちゃうので量を調節を間違えると「つけ過ぎて失敗」なんて可能性も…。
★粉っぽさが気になるようであれば、仕上げにハンドプレス(手で顔全体を優しく抑える)してなじませればOK。
ブラシならムラのないよう均一につけることができます。また、ブラシを使う際には、2週間に一度のお手入れも忘れずに!