2015春♪足が痛くならないパンプス選び10のポイント
これからの季節は、春!かわいいいパンプスを履きたくなる季節ですね♪でも、パンプスで、痛くなると、とても苦痛で、一日が台無しになってしまいますよね。しかし、足が痛くならない選び方があるんです☆足が痛くならない、パンプス選び10のポイントを紹介いたします♪
5.柔らかい部分と硬い部分
良い靴とは、柔らかいところは柔らかく、硬いところは硬いもの。
・足の変化に従って変化しなくてはならない、柔らかい甲革部分
・足の変化とは無関係に重力に逆らうために、がっちりと固い底材部分
これが両立した、メリハリが効いた靴こそが、良い靴の条件と呼べるのです。
6.太いヒールのデザイン
出典:http://img5.zozo.jp/ 太いヒールだと、ウェッジソール感覚で履けるので、足も疲れにくく、安定して履いていただけます♪
7.夕方に試着or購入
出典:http://pic.prepics-cdn.com/ もし、可能なら、夕方に購入することがオススメです☆夕方だと、足が疲れている状態なので、そういう時にも合う靴だと、痛くなりにくい靴と巡り会える確率が高いです♪
8.靴下orタイツorストッキングを履く
出典:http://pic.prepics-cdn.com/ タイツ・ストッキングや、靴下の素材が、足とパンプスの摩擦を妨げてくれ、皮膚との接触もないので、痛くなりにくい!
9.靴の修理屋さんで靴をやわらかくしてもらう
出典:http://www.meihounet.com/ 靴の修理屋さんでやわらかくしてから、履くと、なじみやすく、痛くなりにくい♪
10.シューフィッター
現在は全国の百貨店の靴売り場で、シューフィッターのいない店舗はないほど、靴選びの専門家・シューフィッターの存在が普及しています。しかし、靴を買う時に自分の足や靴について、シューフィッターと必ず話すという人は少ないようです。これはとてももったいないこと! 無料で履き心地について相談できるチャンスなのですから逃す手はありません。ぜひ試してください。実際に相談するときにおすすめなのは、靴の中に入れて使うパッドについて聞くこと。これらのパッドを使うとより細かな調整が可能となり、自分の足へのフィット感を高めることができます。靴購入時に合わせてオーダーすると、中敷の下へパッドを入れ込んでくれるそう。もちろんパッドは購入してくださいね。
また、その場ではフィットしているようでも、長時間履いた時に痛くなる可能性もあるので、どのようなパッドをどの位置へ入れればいいのかもアドバイスしてもらっておくとよいでしょう。
出典:http://pds.exblog.jp/ たくさんの失敗を繰り返して、足を痛めたり、悲しい思いをするより、プロに聞いてみよう♪接客が苦手な方も、お医者さんに行くような気持ちで訪ねてみると、もっと、快適なパンプスに出会えるかもしれない☆
出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/ いかがでしたでしょうか?春は女性らしく、華やかにパンプスを履いて出かけてみましょう♡
出典:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/ have a nice パンプス life*
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このまとめのキュレーター
m00anyh
はじめまして!専業主婦をしている2児の母です*一応20代です、アラサーですが:)長男を出産する前はアパレル店員をしておりました。好みに偏りがあるかもしれませんが、たくさんの方に共感していただけたり、ちょっとでも、楽しんでいただけるような記事を書いていきたいと思っております。よろしくおねがいします*