2016年03月16日更新
必見♡夜の正しいヘアケアが明日朝のスタイリングを楽にする!?
朝起きると寝ぐせにダメージ…。これじゃあセットが大変…(泣)夜のドライヤーの使い方、本当にちゃんと合ってますか?夜のヘアケアで朝の髪は変えられる!今回は、夜のドライヤーの基本的な使い方をおさらいします!
ブロッキングすることで
頭皮もしっかり乾かすことができます。
上段(外側)の毛束のみ、
頭上でクリップ止めすると楽ちん♪
後頭部で髪を上下に分けて、クリップでブロッキング! 髪の内側から風を当てることで、頭皮から乾かすことができるので、ドライヤーは下半分から当てよう。“熱風を当てすぎた”なんてことも予防できる!
後頭部で髪を上下に分けて、クリップでブロッキング! 髪の内側から風を当てることで、頭皮から乾かすことができるので、ドライヤーは下半分から当てよう。“熱風を当てすぎた”なんてことも予防できる!
ロールブラシで毛先ハネ阻止!
ロールブラシはロングヘアやボブ、
前髪にも使える優れもの♪
毛先がハネる、片方に流れてしまう、
そんなトラブルを防いで、
まとまりを出すためもロールブラシは
使用することをおすすめします◎
ちなみにロールブラシは濡れた髪に使うのは厳禁!
8割程度乾いてきたら、
髪の内側にロールブラシを入れ込みましょう。
サンビー工業 ロールブラシ
¥1,620
髪全体に使用するときは32㎝のロールブラシがおすすめ◎
□8~9割で冷風にチェンジ!
最後に冷風を使うとキューティクルが閉じ込められることは
有名ですが、冷風を使うタイミングは
髪が8~9割乾いたときがいいんデス!
冷風により、手触りも良くなってツヤが
出るので、冷風は絶対必須です☆