実はそのチークの入れ方…周りから変って思われてない!?
「チークの仕上がりがイメージ通りにいかない・・」そんな経験はありませんか? チークはポイントを抑えて塗ることが出来れば、顔の雰囲気を、グッと華やかにキレイに見せてくれる優秀なアイテムです!! 今回は、チークの失敗しない塗り方とイメージ別の付けかたについて、ご説明をします。
■逆三角形
逆三角形の方h、輪郭を柔らかく見せることがポイントです。
頬骨の位置から、「丸く・ふんわり・広く」チークを入れることで、頬をふっくら見せて柔らかい印象を与えることが出来ます!!
■ベース型(エラ張り型)
ベース型(エラ張り型)の方は、エラの部分を目立たなくさせるのがポイントです。
頬の中央から、こめかみに向かって、やや斜めに入れるとエラ張りを、さりげなくカバー出来ます!!
チークをよちキレイに仕上げるための2つのポイント!!
■ベースを整える
チークが、どんなにキレイに塗れても、ベースメイクの仕上がりが整っていないと、
魅力も半減してしまいます。。。
ベースメイクの時点で肌トラブルは、カバーしておきましょう!!
■ツールを上手に使う
チークを上手につけるには、チークブラシやスポンジも大きなポイントです!
できれば、付属のものではなく、専用のものを購入することをオススメします!!
■チークブラシを選ぶポイント
・持ち手が長いものが良いです。
⇒余計な力が入らないので、チークがムラなくキレイに塗れます。
・大きくてやわらかい毛質のものを選んでください。
⇒肌に刺激を与えず塗ることが出来ます。
■スポンジを選ぶポイント
・スポンジは肉厚なものを選んでください!!
⇒肉厚な方がキレイに、ぼかせます。