薄い口唇でも作れちゃう！愛されぽってり口唇の作り方♡

「ぽってり」を表現するコツ

①ホワイトが入ったカラーを選ぼう（膨張色なので唇に立体感が生まれます）
②物足りない時はグロスで艶を足すか、唇の山にハイライト！

皆のリアルメイク☆

ナチュラルながら白みがあり、艶のあるベージュリップは肌のトーンが沈むこともありません。

こちらもほんのり血色感のある絶妙ベージュ。
おそらくルージュを使ったメイクなので、筆でとってオーバー気味にラインをとりながら丁寧に塗っていくとさらにぽってり感がＵＰします。

手っ取り早く立体感を出すならぜひパールベージュを。
ゴージャスな雰囲気も加わって、一味違うぽってり唇を楽しめます♪

最高に立体感を出したいならリップライナーでしっかりと縁取ったベージュリップを選択。
大人っぽくセクシーな印象に仕上がります。

流行色赤は少しの濁りで抜け感

流行色のレッドを選ぶ時は、少しベージュやブラウンの混ざったような濁りのあるカラーを選びます。
このカラーなら品を失わないので、愛され唇作りにモッテコイ！！

「ぽってり」を表現するコツ

①濁りのある粘膜カラーで色気のある「ぽってり」唇の実現を（唇の内側の色のイメージです）
②艶感はあった方がベター（人間の粘膜部分は艶感がありますよね）

まさに理想形の肌馴染みの良いレッド。
ボトルの色はかなり沈んで見えますが、塗るとナチュラル感を失わないレッドにしあがていますね。
艶感まで完璧☆

こちらは上の画像より明るめのレッドですが、やはり少しの濁りのあるタイプのカラー。
肌から浮かず、程よい色気を醸し出せます。