濃い色だって怖くない！唇だって「秋色」チェンジ！

濃い色の口紅、持ってますか？

いつも肌なじみのいい淡い色の口紅だけど、「赤」リップが流行ったように、やっぱりちょっと挑戦してみたい……というご意見、結構見かけます。

だけど、

「濃い色ってモード過ぎて似合わないし……」
「目立つ口紅って厚化粧っぽいし……」

と、取り入れるには”苦手意識”がありますよね。やっぱりお洋服だって合せやすいベーシックアイテムを多めに持ってるものですし。

そんな「格好良い、けどチャレンジしにくい！」な、濃いめの口紅を、もっと気軽に取り入れるために、基本の「き」から考えてみましょう！

まずは色選び

ボルドーにフューシャ系、スモーキーなベージュ、チョコレートにプラムレッド………「濃い色」だって色々あります。

「ピンク」だって「似合う色・似合わない色」がありますよね？

濃いめの色だって、ちょっとのトーンの差で「あなたの色」になったりならなかったりするんです。

とにかくまずは「似合う色」を探しましょう。

結局濃い色でも浮いたりしないのは「似合ってる」からです。
あなたの肌やヘアカラー、普段使ってるメイクの好み、そんな中から似合う「秋色ルージュ」を見つけましょう！

「自分の色」ってどんな色？

まずは自分に「似合う色の傾向」を知っておきましょう！
パーソナルカラー診断では、大まかに「ブルーベースに似合う色」「イエローベースに似合う色」と分かれます。
そこから更に、「明るめ・暗め」の２タイプに分かれます。

ではこちら。どっちが「あなたの肌が明るく」見えますか？