インテリアとしても可愛い♡キャンドルの作り方(*´Д`)
キャンドルって言うと、夜のバスタイムに🎵マッサージの雰囲気づくりとして🎵などなど、リラックスタイムの時にあると癒されますよね☆もちろん、インテリアとしてもオシャレです✨雑貨屋さんに行っても手軽に購入できますが、実は自分でも作れちゃうんですよ♪また、お子さんのいる方は一緒に作っても楽しいと思いますよ♡
基本的な作り方☆
準備するもの
なべ(大)ひとつ
なべ(小)ひとつ(100円ショップ)
ろうそく3号サイズ4本(100円ショップ)
紙コップ ひとつ
アロマオイル(100円ショップ)
カッターナイフ
割りばし 4本
輪ゴム ふたつ
ガスコンロ(キッチンのコンロで構いません
新聞紙
キッチンペーパー
はさみ
チャッカマン
なべ敷き
※新聞紙は作業をする上で机などが汚れないようにするために、事前に敷いておくといいそうです!
①なべ(大)に水を入れ、火にかけます。できるお湯はろうそくを湯せんで溶かすために利用します。火はお湯が沸騰したらとろ火にしておきます。
注意:ろうそくをなべに入れて直接火にかけないようにしてください。高温(約220℃)になると発火してしまう恐れがあります。
②ろうそく4本をなべ(小)に入れます。このとき、ろうそくを割って入れると溶かす時間を短縮できます。
③ろうそくの入ったなべ(小)をお湯の入ったなべ(大)に入れ、湯せんでろうそくを溶かします。
④ろうそくが完全に溶けた写真です。残った全ての芯をキッチンペーパーの上に取り出します。この芯のうち一本は、これから作るキャンドルの芯に再利用します。
⑤芯を一本取り、キッチンペーパーで覆いながら、余分なろうをこそぎ取り、芯をまっすぐにします。
注意:芯は熱くなっているので十分キッチンペーパーで覆ってください。
⑥割りばし2本を輪ゴムでとめ、⑤の芯をはさんで、紙コップの中心にたらします。
⑦アロマオイルを溶かしたろうそくの中に入れます。数滴入れては香りを確認して、を繰り返して調整してください。
(あまり入れすぎると、点火した時の炎が小さくなることがあります。)
⑧溶かしたろうそくを紙コップにそそぎます。