【完全保存版】今更聞けない!!初心者でもわかる アメピンの使い方 基本講座
ヘアアレンジに当然のように使われている「アメピン」。でもあなたは「アメピン」を使いこなせていますか? 実はアメピンの使い方が良くわからない、髪を上手に留めることができないという悩みを持つ方に 今回はアメピンの基本をご紹介します。ちょっとしたコツを押さえればヘアアレンジの幅が広がり毎日のオシャレが楽しくなりますよ♪
よくある「アメピン」の使い方の失敗例
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アメピンでアレンジをしているうちに、
開いてしまって使えなくなった…なんてことはありませんか?
もしかしたら、髪を「多く」
挟み込んでしまっていることが原因かもしれません。アメピンは、髪を「少量」ずつ挟んだ方がしっかりと留まります。
正しい使い方をマスターすれば、アメピンが開いてしまうことは、ぐっと減ります。
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ねじった髪を留めるときに、アメピンが見えてしまう場合。
アメピンは、「見せる」こともできますが、「隠す」こともできます。
このピンを「隠す」テクニックは、あらゆるヘアアレンジに使われているので、マスターすべき必須のテクニックです。
「ちょっとしたコツ」を押さえるだけで、「簡単」にできるようになるのでおすすめです。
「アメピン」の正しい使い方、理解してますか?
「アメピン」の正しい持ち方
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いつもアメピンを持つとき、どこを持っていますか?
実は
アメピンを持つ位置は、先端(開いた方)ではなく後方(カーブの方)を持つのが正しいやり方です。
後方を持たないと、指が邪魔をして、髪がはさみにくくなります。
意外にみんなが誤解していること。アメピンの正しい向きとは?
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アメピンを頭に使う時、
アメピンのどの方向を上にするか知っていますか?
下のアメピンが正解です。
短くて、波のある部分を下に向けて頭に使います。
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「頭」と「アメピン」の向きをチェックすると…。
左が、「間違った」使い方。
右が、「正しい」使い方。
頭は、カーブを描いていた形をしているので、
長い直線部分ではなく、
短いカーブのある部分が、頭側にくるように「アメピン」を留めると、しっかりと固定できます。
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お団子を作るときも同じ。
左側が間違った使い方。
右側が正しい使い方。
この「向き」を正しくアメピンを留めることで、
髪形がきっちりまとまり、崩れにくくなります。
「アメピン」の正しい向きが理解できたら、次に「基本的な留め方」をマスターしましょう。
ヘアアレンジの基本。ねじって留める「隠しピン」のコツ
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髪の毛をねじったら、写真の矢印の方向に、
ぐっと「アメピン」を差し込む感じでぐっと押せば、
それだけでしっかりと留まります。
こうすることで、アメピンの端のカーブ部分以外、ほとんどが髪に隠れて見えなくなります。
出典:http://www.cosmopolitan.com/ 拡大すると、こんな感じです。
アメピンの基本の留め方+お団子のピンの留め方 動画解説
①ねじって留めるやり方…「アメピン」の留め方
同じことを2回繰り返して解説してくれるので、わかりやすいです♪
②お団子を作るときの留め方…「アメピン」と「Uピン」の2種類を使ってアレンジします。
他にもある!アメピンテクニック!
「アメピン」を使った「ヘアゴム」の隠し方
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♡STEP1:いつも通りポニーテールを作って、「ヘアゴム」でまとめます。
♡STEP2:ポニーテールの毛のうち、一部の毛を使って、「ヘアゴム」に巻きつけます。
♡STEP3:巻きつけた後の毛先部分を、ポニーテールの隠れた部分で、結び目の奥に向かって突き刺すような感じで「アメピン」で固定して出来上がり。