「光」がお部屋を駄目にする!?くつろぎ空間を作る照明テク!
「雑貨大好き!」「素敵なインテリアにしたい!」なら、照明は?お部屋作りを考えるとき、いまいち主役の扱いを受けない照明さん……ですが!実は空間を大胆にチェンジしてくれる名アシストなのです!
本を読みたい時、賑やかに楽しみたい時に控えめな明かりではミスマッチですし、眠りたい時やリラックスしたい時に明る過ぎると逆効果です。
まずは自分に「ここはどんな空間にしたい?」と聞いて、目指すお部屋をイメージしましょう!
色々照らしてみよう
とはいえ結局、やってみないと判らないのが模様替えというもの。照明だって同じです。
「どこに置けばいいの?」
という時は、部屋の様々な場所に置いてみて、明かりの具合をみてみましょう。
割と簡単なやり方はこちらです。
壁に「光」と「影」を作ってみる
壁を照らすと立体感が生まれます。「影」になる部分があることで、部屋に奥行が出来るからです。
人間の目は、「影」で立体感を判断しています。
ですから、「お部屋が狭いな〜」と感じたら、壁際に照明を置いて、「光と影」を作ってみましょう!
ライト自体のデザインで「陰影」を出したり、
観葉植物を照らして、影を壁に映すのも面白いです。
お好みとインテリアと合わせて、「照明」を選んでくださいね。
お気に入りのインテリアに当ててみる
せっかく凝ったディスプレイ、是非ライトを当ててあげてください。ますます素敵になりますよ♪