【保存版!】ヘアアレンジになくてはならない巻き髪。その種類、巻き方、覚えましょ!の1枚目の写真

コテやカーラー、アイロンなどで髪の毛を巻く時は、必ず乾いた髪の毛に!
そうしないと髪についた水分と一緒に髪の内部の水分まで蒸発して、パサパサの傷んだ髪の毛になってしまいます。
またせっかく巻いても水気が残っていたら、巻きがすぐに取れてしまいます。

カールローションなどを使用するときも、必ずスプレーした髪を乾かしてから巻きましょう。
カールローションを乾かさないと逆にカールがキツくかかりすぎることもあります。

Nana K

自然派コスメブランド、メイクコスメブランドの美容部員を経て、
現在、都内近郊を中心にヘアメイクとして活動中。
アロマテラピー検定1級、三級着付け講師。
現場で培ったヘアメイク術、美容術などを伝授します!

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【保存版!】ヘアアレンジになくてはならない巻き髪。その種類、巻き方、覚えましょ!

巻き髪と一口に言っても、フォワード、リバース、わかめ、ツイスト、そして最近人気の波巻きなどなど、たくさんの巻き方があるのをご存知ですか?これらを使い分けることで、より思い通りのスタイリングが出来るようになります。不器用さんにオススメの方法も教えるので、ぜひこれを機に巻き髪をマスターしてヘアアレンジに役立てましょう!


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