2015年春夏コレクション 今年のトレンドは70年代?!の16枚目の写真
濃いしみ・そばかすに関してはペンシルやスティックなど、カバー力のある硬い質感(固形状)の方がしっかりとピンポイントにカバーができます。
薄いしみ・そばかすやニキビ跡でない肌トラブルやカバーしたい範囲が広い場合は、リキッドやクリームなどの緩めな質感のものを使用することをおすすめします。膨らみのあるニキビも同じ方法でカバーすることが可能です。
1・コンシーラーをブラシ等で取り、手の甲で量を調整します。
2・気になる部分・カバーしたい部分より2周り位大きめにコンシーラーをのせます。
3・コンシーラーの周りの部分を肌と馴染ませて境目を馴染ませます。