疲れにくくて種類豊富!履き回しやすいウェッジソールサンダル25選
美脚に見えるし、長時間履いていても楽チン★ デザイン次第で通勤オッケーなウェッジサンダルは女性の強い味方。
夏になると気になるのがウェッジサンダル。履くだけで、おしゃれ度がぐっと上がりますね。
し・か・も、ウェッジサンダルは、かわいいだけじゃなく美脚効果も!
8センチヒールのパンプスは手が出しにくくても、ウェッジサンダルなら安定性があるのでラクラク★
デザインも豊富で、ワンピにもデニムにも。
ちなみに、ウェッジとは、こういうのデス↓
ウエッジヒールとは、くさび型のヒールのことを言う。
つま先は低く、かかと部分が高いことが特徴。靴が地面に接する靴底という意味のソール部は平らだが、つま先とかかと部分の高低差が大きいく横から見ると直角三角形を描くように見える。
ウエッジソールと呼ばれることもある。正確には、ウエッジソールはくさび型の靴底(ソール)を指す用語として使用されるが、ウエッジヒールと同形状の靴を示すに使用される。
今回は予算×テーマ別に、いくつかご紹介しますね。
アンダー10000円!「定番×お手頃価格」な1足
個人的な意見ですが、ウェッジサンダルはじめてさんにおススメしたいのは、この3点。
・固定部分が多い(アンクルストラップがある)
・あまり値段が高くない
・シンプルなデザイン
靴底全体が高く安定しているとはいえ、サボのようにつっかけるタイプだと、慣れない人はかなり歩きづらいと思うから(実体験です)。
また履き回しを考えると、まずは無地でシンプルなデザインを選びたいところ。
予算10,000円以下で探してみました。
ローウエッジデザインで、傾斜が少なく、安定感抜群。 アンクルストラップ付きで、美脚効果も期待できます。
サテンの色は落ち着いたベージュ、デザインもシンプルなので通勤服にカジュアルにもOKな感じです。履き心地も柔らかくて大変気に入りました。
gaimoは、靴づくりの長い伝統をもつスペイン、アルネドで1978年にスタートしたシューズブランドです。
熟練の職人がひとつひとつハンドメイドするエスパドリーユは、
デザイン性の高さと履き心地の良さに定評があり、世界中で愛され続けています。
出典:https://voi.0101.co.jp/ ホワイト系+ブルーで夏らしい装いに。
予算20000円!人気国内ブランドのサンダル
次は、予算20000円以内で買えるサンダルたち。1万円を超えるとぐっと選択肢が広がります。
高品質で人気のダイアナやかねまつのサンダルも範囲内。
出典:http://www.shoesconcierge.jp/ ネイビーのトップスに白いパンツ、そしてネイビーのウェッジサンダルで上品なマリンスタイルに。
予算20000以内。デザイン重視の個性派サンダル
昨年に引き続き二足目です。昨年は23.5を購入しましたが、幅が少しキツかったので今年は24にしました。
ベルトで固定されているので安定感があり幅もキツくないです。
ベージュを購入しましたが合わせやすくクリアヒールが他にはないデザイン+上品でとても気に入ってます。足がキレイに見えます♪
出典:https://voi.0101.co.jp/ 色違いだと、また印象が違います。
予算20000以内。スペイン発伝統ブランド
エスパドリーユは、スペインとフランスの国境、バスク地方で誕生しました。 語源の由来は、靴底に編み込んだエスパルトと呼ぶイネ科の草。 港湾労働者や農民の作業靴だったエスパドリーユをファッションシーンに引き上げ、1927年に創業したのがカスタニエールです。
イザベル・カスタニエール氏が1960年代にイヴ・サンローランの為にウェッジタイプのエスパドリーユを製作したのを機に、その名は世界に知れ渡りました。以降、さまざまなメゾンのシューズコレクションを手掛け、昨今でもシャネルやロエベ、クリスチャンルブタンなどの製作をCASTAÑERで担っています。