"カラーアイシャドウ"のコツ大辞典【ブルー編】
夏こそ華やかなメイクを試したい季節!でもカラーアイシャドウは上手く塗らないと可愛く見えないのも難しいところ・・・。今回はブルーシャドウの塗り方のコツをまとめてみました♪
ブルーシャドウってどんなイメージ?
「キツく見える」「老ける」「ギャルっぽくなる」「ケバくなっちゃう」など、ブルーシャドウも結構難しいイメージがありますよね。
塗り方をマスターすればブルーシャドウってすごい!
①目を大きく見せてくれる効果が♡
②お肌に透明感があるように見える♡
③クールビューティ♡知的な印象に。
ブルーシャドウの塗り方のコツ
グラデーション使いが大事!
目をぐるっと一周アイシャドウで囲っていますが、幅を極力押さえて、さらに淡い色で目尻⇒目頭へグラデーションを作ることで透明感のある目元を。目尻にちょこっとキャットラインを入れてキリッと。アイシャドウを目の周りだけコンパクトにまとめるのがポイントです。
ダークカラー使いで引き締め効果を!
出典:http://allabout.co.jp/ ①ブルーのシャドウをアイホール全体にのせます。色をのせ過ぎると、オバケみたいになってしまうので、適度に色が出るくらいにしましょう。
出典:http://allabout.co.jp/ ②グレーのアイシャドウを、目の際を中心に薄くぼかしていれます。ブルー単色だと目元の印象が薄く、のっぺりとそた顔になってしまいますが、グレーの様なダークカラーをプラスする事で目元に深みを出します。
出典:http://allabout.co.jp/ ③下まぶた1/3にブルーのアイシャドウをうっすらとのせます。上まぶただけにブルーがのっている状態だと少し浮いている感じがしますが、下まぶたにものせる事で解消。さらにオシャレ感が増します。
ブルーのキャットラインならシャープな印象に!
オリエンタルな目元を作りたいなら、下まぶたにブルーのアイシャドウでキャットラインを♡ポイントはとにかくシャープなキャットラインを作ることです。
他のメイクとのバランスも重要!
出典:http://blog.livedoor.jp/ ブルーアイシャドウはとにかくインパクト抜群です。そのため眉・リップは極力薄くしてチークは塗らないほうがベター。