外巻き内巻きセルフ巻き!サロン帰りの巻髪を自分でも再現できる方法
女性らしいふわふわの巻髪は最近では、パーマではなくコテで自分でつくるのが主流になってきました。でもサロンでセットしてもらったようなきれいな巻き髪は、どうすれば自分でも作れるようになるのでしょうか?セルフ巻きが当たり前になったからこそ聞けない、巻き髪を自分でキレイにつくる方法をご紹介します!
Point2.巻き始めは中間から
髪を巻いていくときは毛先から巻いていくのではなく、中間から巻くとキレイに仕上がります。
つい毛先から髪を巻きがちですが、巻き始めは、毛束の中間からが正解! 毛束の中間をはさみ、毛先のほうへ、ヘアアイロンを滑らせるように、内側に向かって巻きましょう。(すぐカールが取れてしまう人は、アイロン用のスタイリング剤を使うと長持ちします。)
Point3.巻いたあとは冷やすことを忘れずに!!
アイロンで巻いたあとすぐに髪をほぐしていませんか?アイロンを髪から離したあとはしばらく触らず放置しておくこと。アイロンの熱が十分に冷めたら「髪をほぐしてもいい」という合図です。熱いうちに髪をほぐすと、カールが取れてしまい仕上がりもイマイチ決まりません。必ず冷やすことがキレイなカールの秘訣です。
ふんわり!ゆる巻きの作り方
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このまとめのキュレーター
hapijiny7122
メイクブランドの美容部員やフリーのヘアメイクスタイリストとして活動していた経験を活かして記事を書いています。ファッションやヘアメイクは技術も必要ですが、コツやアイディアはもっと大切。プロがこっそりしている、みんなと差がつくアレンジやをアイディアろご紹介します。