ぬいぐるみに癒される！オトナ女子もハマっちゃうくまさん特集♬

ぬいぐるみには癒しの効果が✿

実際にカウンセリングの一環で行われている「ぬいぐるみ療法」。「触る」「抱く」といった行為には癒しの効果があるとされています。オランダのアムステルダムの大学の研究により、特に自分に自信がなくなるなどの「自尊心が低下したとき」にテディベアなどのぬいぐるみに触れることで効果が得られたそうです。

生理の周期やストレスで、夜中に急に襲ってくる不安な気持ち、寂しい気持ち、切ない気持ち…
そんな悲しい時間を癒してくれるパートナーを探してみませんか？

みんなやっぱりクマが好き♡♡

クマのキャラクターと言えば…
プーさん？ダッフィ？シェリーメイ？
ブーフ？くまのボリス？？
思わず抱きしめたくなっちゃう可愛いクマのぬいぐるみをご紹介していきます！

くまのプーさん

頭に綿のつまったくまのぬいぐるみ。マイペースで食いしん坊。友達思いで優しい性格。綿が詰まっていることから頭はあまりよくなく、物忘れが激しいが、、時折意外な発想で窮地を救ったことがあり、『ブック・オブ・プー』で自分が主役になりたいという揉める仲間達の要望を一つにまとめて喧嘩を治めるなどの活躍をしている。ハチミツが大好物だが、いつもハチにやられてしまう（ただしぬいぐるみなので刺されても痛くない）。「大変だ」「んーと、んーと、んーと」が口癖。

大親友は、ごく普通の男の子クリストファー・ロビン。

出典：https://ja.wikipedia.org/

ダッフィー

1.ミニーマウスがミッキーマウスにプレゼントした手作りテディベアである。
2.ダッフルバッグに入れてプレゼントされたため、“ダッフィー”と命名された。
3.ダッフィーと名付けられたぬいぐるみは、ミッキーのお気に入りである。

出典：https://ja.wikipedia.org/

2005年のクリスマス後に新商品として登場したダッフィー。2008年の東京ディズニーリゾート25周年を機に知名度が急上昇し、一気に人気者の仲間入りへ。実はこのダッフィー、東京ディズニーシー独自の設定で、世界的にはディズニーベアーという名前でした。
ディズニーベアーはもともと…

1.ミッキーマウスには、お気に入りのテディベアのぬいぐるみがあった。
2.ミッキーは、このテディベアといっしょに歩けたらどんなに楽しいだろうと思った。
3.そこへティンカー・ベルが現れ、妖精の粉をテディベアにふりかけた。
4.すると妖精の粉の魔力でテディベアが動きだした。
5.ミッキーは嬉しくて、テディベアを抱きしめた。
6.テディベアの顔がミッキーマークになった。

出典：https://ja.wikipedia.org/

という設定でした。
2010年の1月に発売されたダッフィーのお友達、シェリーメイは東京ディズニーシーの完全オリジナルキャラクターです。シェリーメイは女の子なので、ダッフィーより若干小さめに作られているんですよ♡
今年はダッフィー登場10周年記念ということで、ディズニーシーは盛り上がっているようです♬