セルフカットでかわいいの魔法☆彡理想のシースルーバングの作り方
「ぱっつん前髪じゃ重すぎる。でも目力をアップさせたい!」 そんなお悩みを抱えていませんか? シースルーバングなら軽い前髪で夏にもピッタリな清楚で爽やかな印象を与えることができます。 でも、「どうやったらその前髪になれる?」と心配される方も大丈夫。 シースルーバングにセルフカットで挑戦してみましょう!
この夏もシースルーバングが人気!
元々は韓国で人気が出たヘアスタイルですが、日本でもこの前髪にする方が増えましたね!
この夏のコーデとも相性抜群な前髪です!
出典:http://girlschannel.net/ 石原さとみさんもこの前髪にしたことは有名ですよね。
出典:http://www.beautynewstokyo.jp/
金髪でも似合いますね!
少し大人っぽい印象に。
出典:http://dailynewsonline.jp/
全体的にパーマがかかっても可愛い♪
軽い前髪がふんわり感を演出してくれます。
おり → もう使いません。@ssmharapeko
なんでこう 上手く
シースルーバングって出来ないんだろう🌀
美容院行くしか方法はないのか…
この子めっちゃ可愛い💕 http://t.co/Dvxcy8mhaJ
2014-11-21
「作るのが難しい」と言われているこの前髪スタイル。
どうやったらセルフカットで作ることができるのでしょうか?
シースルーバングの作り方!
前髪なしの状態からばっさりとシースルーバングを作ってます。
今前髪ありの方もコームの使い方など参考になりますよ♪
1. 前髪をすべて前に持ってきて、くしで梳かす
2. 前髪を取り分ける
出典:http://by-s.me/ このように前髪の角度が30°になるように取り分けましょう。
3. 前髪を一度濡らしてブローする。
4. くしを前髪に水平に入れて、その下をまっすぐ切っていく。
出典:http://by-s.me/
この動画は前髪がない場合を想定しているので、
前髪がすでにある場合は長さを調整しましょう。
前髪をばっさりとぱっつんにする要領で切ります。
5. すきばさみに持ち替えて、はさみの付け根を前髪の端に合わせ、少し傾けながらすいていく。
出典:http://by-s.me/
このようにすきばさみを傾けてすいていきます。
このときクリップなどで髪を留めておく必要はないそうです。
6. はさみの傾きを逆方向に変えて、もう一度すいていく。
出典:http://by-s.me/ 前髪を軽くするために逆方向からもすいていきます。
7. より薄くしたい部分があれば、
その部分の長さにハサミの根元を合わせてすく。
出典:http://by-s.me/ 画像でも説明がありますが、薄くしたい部分があっても根本まですいてしまうのではなく、その箇所の高さまですくように説明しています。