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意外と簡単！ワントーンコーデをマスターしてハイエンドな着こなし♡
オールホワイトブームから浸透したワントーンコーデ。 組み合わせが難しいようで、意外と簡単！もともとセットアップのアイテムじゃなくても、グラデを利用した高見えコーデができちゃいます。 今回はあえてホワイト以外で集めたお手本スナップと一緒に、コツを掴んでみてください♪
出典：https://cubki.jp/
どこかしらの肌をガツンと出すことでブラック特有の重量感にバランスが取れ、スタイリッシュに決まります。
プラスαでバッグに軽い色を持って来るとより夏らしくなりますよ！
トレンドデニムを最大限活用。「ブルー」
出典：http://wear.jp/ 今ブルーのワントーンコーデを取り入れるのであればデニム素材に頼らない手はありません。
出典：http://more.hpplus.jp/ デニム×デニムじゃなくても、異素材ミックスでブルーコーデがワンランクアップ。
次シーズンも視野に入れて。「カーキ」
出典：https://instagram.com/
秋、トレンドカラーのひとつになるカーキ。
今から着るなら薄手＋若干の光沢感のある素材を。
素材の雰囲気さえ合わせてしまえばセットアップアイテムじゃなくてもキレイにまとまります。
出典：http://fashionoko.blog.fc2.com/ このようにグリーンよりのカーキ、レッドよりのカーキを組み合わせてしまうのも◎
より柔らかく、女性らしく。「ブラウン」「ピンク」
出典：http://hpplus.jp/
ブラウンやピンクなどのソフト暖色がお好みなら、ロング丈がおすすめ。
プリーツ素材ならきちんと感とふわりとした空気感の両方をアピールできます。
出典：https://instagram.com/ ピンクならアッシュがかったものやサーモンピンクなど、くすみがはいったものを選ぶと大人っぽコーデに出来ます。
出典：http://zozo.jp/ 柄物も全身のカラートーンを合わせればコーデに馴染みやすくなりますね♪
今クローゼットにある服でも作れちゃうかも…♡
コツは見えてきましたでしょうか？
意外と簡単なので、まずは今もっている服で組み合わせてみてください。
結構そのときそのときで「好きな色」って集めちゃいませんか？
とすると、同系色の服っていくつかパターンがあると思います。
異素材ミックスするもよし、自然素材でまとめるもよしなので
上のコーデ集を参考にあなたらしいワントーンコーデに挑戦してみてください！
