カジュアル女子必見!簡単にできるヘアバンドで可愛く魅せる方法
朝時間がないのに髪型が決まらない!というときに重宝するのがヘアバンド。だからこそヘアバンドを使ったアレンジ方法を全然知らないのはもったいない!ヘアバンドを使ってたくさんのヘアアレンジを習得しちゃいましょう!
ヘアバンドの特徴
ヘアバンドはヘアアレンジが決まらないときや、時間がないときなどに手軽につけれる便利なアイテムです。その上オシャレにキマるので、イマドキのカジュアル女子には必須のアイテムですよね。
そんなヘアバンドにも短所があります。それはお風呂上がりにつけるヘアバンドみたいになってしまうこと。これを悩みにしている方も多いのでは…?
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前髪を全てヘアバンドで後ろにしてしまうと
お風呂あがりのように見えてしまいます。
ヘアバンドの種類
ヘアバンドは幅の広さや柄・模様、生地の質などで個性を出しているので、種類は豊富にあります。
種類によってイメージもずいぶん変わってくるので、ファッション性にも優れています。
出典:http://catchme.tv/ ヘアバンドの幅が広いものは優しいイメージになります。
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幅が広いということは目につくデザインの面積が広いということ。
柄によってクールに決めることも可能。
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これはシンシアというヘアバンドです。
ヘアバンドの幅が狭いものは上品な印象になります。
面積が狭いので主張しすぎず、明るいカラーのものでも
お風呂上がりのイメージがつきにくいのが長所。
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このイザベルというヘアバンドはレースのデザインがキュートなのが特徴。
フィット性も高く、つけやすいアイテムです。
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和柄のようなデザインや古典風のカラーは、
目立ちすぎない大人のやわらかさを引き出してくれます。
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シルクや布素材のものよりもニット素材ののもののほうが
やわらかい雰囲気になります。
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シルク素材のものは控えめな大人しいカラーとよく合います。
洗濯をする際にしわになりやすいことが欠点です。
ヘアバンドを使ったアレンジ方法
☆ヘアバンド×ポニーテール
1、髪色に近いゴムでポニーテールをする
このとき、ポニーテールの位置は高くても低くてもOK!
トップに膨らみを持たせてあげるとお風呂の印象もさようなら!
2、ヘアバンドを首元まですっぽりかぶる
3、ヘアバンドを頭の上まで持ち上げ、形を整える
(ヘアバンドにアクセがついているものは位置を確認する)
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サイドの毛を残したいときは、ヘアバンドを持ち上げる前にピンなどで
サイドの毛を分けておくと、ヘアバンドを上げるときに楽です。
☆ヘアバンド×おだんご
1、ヘアバンドを首元までかぶる
先におだんごをつくると、ヘアバンドをかぶるのが大変になってしまいます。
2、頭の高い位置で緩いおだんごをつくる
あごと耳の上を結ぶ延長線上におだんごをつくるのがポイント!
トップに膨らみを持たせるともっと可愛くできちゃいます♡
3、ヘアバンドを頭の上まで持ち上げて整える
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ヘアバンドの幅が広いので安定しやすく、
高い位置のおだんごでも崩れにくいです。