体感せよ!顔の印象UP♡コンシーラーの驚くべきチカラ!
シミ、そばかす、ニキビ、くすみetc 年齢と共にお肌の悩みは尽きないもの。 肌の悩みがあると外に出るのも憂鬱になりますよね。 でも大丈夫♪そんな時にコンシーラーを使えば顔の印象もグンと上がります!
凹凸があるニキビや吹き出物は先端には塗らず、周りの赤みを消すように塗ります。
その後優しく馴染ませるようにポンポンと綿棒などで押さえます。
今は薬用のコンシーラーなども発売されているので、ニキビや吹き出物に悩んでいる方は一度お試しあれ。
コンシーラーはNG!
毛穴やほうれい線もコンシーラーで隠していませんか??
⑦毛穴
毛穴は実はコンシーラーでカバーしようとするとあとでファンデーションを塗った時に白く浮いてしまうんです。
じゃあ一体何でカバーすればいいの?
ご心配なく、毛穴は化粧下地で消すのが正解。
こちらも今や毛穴隠しのコスメが出てますねw
⑧ほうれい線
ここも女性とは是非とも消しておきたい箇所……そう、ほうれい線です。
でもここもコンシーラーで消すのは逆効果。
年齢を感じさせない自然なほうれい線も全て無理やり消してしまうことになって、CG加工したようなのっぺり顔に。
「お化粧でカバーしました」感を不必要に感じさせてしまうのでこれもNGです。
⑨涙袋の影
かわいい涙袋は強調させるためのコスメグッズが販売されるほどの大流行ですが、自然な涙袋のある人は意外とその下にできる影に悩みがち。
でもこの影、消さないほうがいいんです。
自然な影はあってしかるべき、無理に消してしまうこと下まぶたが必要以上にぼってりと腫れた印象になり、目が小さくなってしまいます。
コンシーラーの正しい使い方
コンシーラーっていつ塗るの?
下地前?下地後?ファンデーションの後?
コンシーラー=ベースメイクという意識があるからか、下地を塗る前に使用してしまう方もいるようです。下地で肌を均等にしてから、それでも気になる箇所にコンシーラーを使うようにしましょう。
ただしパウダーファンデーションを使用する場合は、全ての肌メイクが終わってから使用するのが鉄則です。
Tゾーンにも
Tゾーンの鼻筋の低いところですこし明るい色のコンシーラーを馴染ませることで、顔の色もワントーンアップします。
お肌の悩みを解消し、肌をワントーンアップさせ明るく見せることによって、かなり印象が違って見えるので、この夏あなたも試してみてはいかがでしょうか?