体感せよ!顔の印象UP♡コンシーラーの驚くべきチカラ!
シミ、そばかす、ニキビ、くすみetc 年齢と共にお肌の悩みは尽きないもの。 肌の悩みがあると外に出るのも憂鬱になりますよね。 でも大丈夫♪そんな時にコンシーラーを使えば顔の印象もグンと上がります!
お肌の悩みは年齢と共に尽きません・・・。
くすみ、目の下のクマ、そばかす、しみ、ニキビなどなど・・・。
お肌のケアには気を使っていても、いざデートの日に限って吹き出物が・・・。
寝不足でクマが・・・。なんてことありませんか?
ファンデーションを厚塗りしても塗った感丸出しだし。
もうこの際約束断っちゃおうかな・・。なんて思うほど憂鬱なものです。
肌荒れ時、コンシーラーって使ってますか?今や女優さんやモデルさんはファンデーションよりコンシーラーを使用しない日はないそうです!
でもコンシーラーってなんだか使いにくい。
すぐに落ちちゃうし・・・。
全然隠れないし!怒
買ってみたものの、ポーチの中に眠ってる。
なんて方多いと思います!
でも、コンシーラーって使い方によっては魔法のコスメなんですよ♪
お肌が元々キレイな方はコンシーラーだけでベースができちゃうんです!
正しく使ってお肌をキレイに見せちゃいましょう♪
コンシーラーの種類
(1)リキッドタイプ
液状のコンシーラーです。液状なので塗りやすいのですが、テクスチャーがゆるい為、カバー力はそんなにありません。小さいチューブ状になっているもの、筆ペンタイプ、先端がチップ状になっているものなどがあります。
(2)クリームタイプ
リキッドよりはテクスチャーが固く、クリーム状になっているものです。リキッドタイプと同様に、チューブタイプ、筆ペンタイプ、チップ状のものがありますが、他にもパレットタイプになっているものや、容器に入っているもの等さまざまです。
パレットタイプは、1色ではなく何色か濃さが異なる色味が入っていることが多いです。
ちなみに濃いにきび跡がある私はクリームタイプを使用してます。
(3)スティックタイプ
リップのような形状で、固形のものです。テクスチャーが固めなので、伸びは良くありませんが、カバー力があります。気になる部分のみカバーする事が出来るので、好まれる方が多いです。
(4)ペンシルタイプ
スティックタイプよりさらに固く、鉛筆のようになっています。油分は少なめのコンシーラーです。先が細いので、ピンポイントでカバーする事が出来ます。
コンシーラーのカバー力の違い
カバー力の強さは、以下のような順番で高くなります。
リキッドタイプ < クリームタイプ < スティック、ペンシルタイプ
どこのメーカーも上記のような順になることが多く、リキッドタイプに近いほど、ファンデーションのような使い心地になります。