小顔+ホリ深顔になれる!シェーディングとハイライトで立体的3Dフェイスメイク♪
使っていない人もいるかもしれませんが、シェーディングとハイライトをメイクに取り入れることによって、誰でも小顔、ホリ深顔が手に入るんです!ここではシェーディング・ハイライトのコツや入れる場所、効果についてまとめました。
お悩み別!ハイライト・シェーディングの入れる位置と入れ方
丸顔をシャープに見せたい!
耳下から顎に向かって、ブラシを使ってシェーディングパウダーをのせます。
額、頬骨、エラを通って3の字を描くように入れます。
Tゾーンと目の下の三角ゾーンにハイライトをいれたら完成!
ベース型の顔を丸く見せたい!
シェーディングをエラを削るようにのせます。エラの上に影があるとエラが目立ってしまうので広げすぎに注意しましょう。
ダイヤの形を意識して、おでこの端にものせましょう。
ハイライトはおでこから鼻筋に向かって細くのせ、目の下の三角ゾーンと顎先にも乗せましょう。
面長の顔を解消したい!
面長の人は、縦のラインが長いので、おでこの生え際と顎先にシェーディングをのせます。
ハイライトは目の横のCゾーンに入れるようにしましょう。
出典:http://img.allabout.co.jp/ ここがCゾーン
下膨れの顔をなんとかしたい!
下膨れ顔の人は、横のラインを意識してシェーディングパウダーをのせます。
デーモン小暮閣下のように頬骨の下のくぼみにも入れます。
顎先にもすこし乗せるとよいです。
ハイライトはTゾーン、目の下の三角ゾーン、顎先に入れます。
ハイライト・シェーディングのポイント
シェーディングパウダーはマットなものを選ぶ
ツヤや輝きがあると膨張して見えるため、マットなものを選びましょう。