みんなはどうしてる?眉毛に関するお悩み解決!美眉になるメイクのコツ
毎日みていると、いつの間にか見慣れてしまう「眉毛」!なんと眉毛は、顔の中で一番重要なポジションなんですよ♪どんな風に眉を書けばいいんだろう?今のトレンドはどんな眉?って思ってる方におすすめ美眉を紹介しますね!!
背骨ラインの下に 眉毛を描き足す
STEP1で描いた背骨ライン(赤色)の下側に、ペンシルでラインを引きます。そしてその隙間を、1本1本、毛を描き足すようなつもりで、描き足しましょう。
そして、眉山で背骨ラインとつなげます。眉尻は、眉頭より下がらないように気をつけましょう。
■STEP3
背骨の上のラインを パウダーアイブロウで描く
背骨ライン(赤色)の上の水色の部分を、パウダーアイブロウで肉付けします。ポイントは、STEP1、2で使ったペンシルよりも、淡い色を選ぶこと。眉毛にグラデーションをつけることで、毛が生えている感を高めます。
眉頭はまだ描かず、背骨の真上から始めて、眉尻でつなげます。
■STEP4
外側から内側に向かって 眉頭をぼかしていく
STEP3からパウダーをつけ足さずに、眉頭を描きます。ここで大切なのは、いきなり眉頭にブラシをあてないこと! 最初に触れた部分が一番濃く色づくので、内側から外側にのばすと、眉頭がベタッと仕上がってしまいます。
眉頭が自然にぼけるように、矢印のように背骨の始点から眉間方向に下側、上側の順にブラシを動かしましょう。
■STEP5
眉尻がスッと細くなるように パウダーで微調整
眉尻が、徐々に細くなるように調整します。パウダーアイブロウのブラシを立てて、スーッと描きましょう。
眉尻の終わりは、眉頭より低くならないように注意。太くなりすぎたら、綿棒でラインをそぎ落として、全体を整えましょう。
■STEP6
眉山の上と下に ハイライトを入れる
パーリーなパウダーを、眉山の上下にブラシでのせます。ハイライトを入れることで、眉毛とメリハリがつき、眉の存在感がナチュラルにアップ。立体感が生まれるので、小顔効果もあります。
入れるの範囲は、写真のピンクの部分。広すぎると古臭くなるので気をつけて。眉毛の縁をなぞるようなつもりで、少しのせればOKです。
いかがですか?”ナチュボサ眉”の作り方はマスターできましたか♪なれれば、簡単につくれちゃいますよ!
つづいて↓
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