すぐ完成！たった15分で出来るつやつや愛され美髪になるブロー講座

ドライヤー機能は弱く、
髪の毛を乾かすなら、普通のドライヤーのほうが
出力が断然大きいですし、
ダメージも少ないです。

くるくるドライヤーは、
熱がこもるので、必要以上に
高温になり、痛むのです。

もちろん、補助的に乾かすことも出来ますよ。



肝心の出来上がりスタイルですが、
ゆるいカール、というか、
半月形くらいのカールになります。

ウエーブを出したり、前髪をカールさせる、
流れを決める、という感じです。

ナチュラルな感じ、といったら
わかりやすいでしょうか。

出典：http://happyskywalker.com/

ただし、ヘアアイロンよりくるくるドライヤーの方が
髪のダメージは大きいらしいです。
髪の痛みが気になるときは
短時間で済ませましょう。

髪を早く乾かすドライヤーがあった！！！

毎日10分短縮すれば、1年間で約60時間の時間の節約になります。これだけの時間を無駄にするのは、もったいないと思いませんか？
この機会に、ぜひ髪が早く乾くドライヤーを検討してみて下さい！

出典：http://dryer-osusume.jugem.jp/

髪が早く乾くおすすめドライヤーランキング第1位は、小泉成器から発売されている、歴代最大風量の「ダブルファンドライヤー KCD-W701」です。
比較として使用しているドライヤーの風量もかなり強く、速乾性に優れるドライヤーなのですが、そのドライヤーと比べても、こんなにも時間を短縮できるというのは、ものすごく早く髪を乾かすことができるドライヤーということです。
このダブルファンドライヤーを使えば、もうお風呂上りに時間を取られる必要はありません。
時間を節約したい人は、このドライヤーで決まりです！

出典：http://dryer-osusume.jugem.jp/

知ってた？　ドライヤーに「HOT」と「COOL」がある理由

形状記憶的な効果が期待できます！！

髪は、「水素結合」といって、水分バランスの影響を受けて、形を変える性質を持っています。髪の温度を上げると（約60℃以上）と「水素結合」が切れ、形を自由に変えられる状態に。ですから、髪を「HOT」の温風で乾かす際、手ぐしの適度なテンションでクセを伸ばしてあげると、髪の流れが整い、つややまとまりのある髪になるのです。また、髪の温度を下げると（約40℃以下）、「水素結合」が再結合して形づけられますので、髪の流れを整えたら、「COOL」の冷風で冷ますことで、形くずれをふせぐことができます。最近では、自動で温冷を調節し、よりツヤのある髪に導くドライヤーも開発されていますので、ブローが苦手と言う方はチェックしてみてくださいね。

出典：http://www.beauty-co.jp/