2016年02月22日更新
- クリームアイシャドウ(18)
- グロス(371)
- 使い方(249)
みずみずしいツヤとグロッシーな輝き✡おすすめアイグロスの使い方特集
明るくてふっくらとした艶メキ。 唇に頬に目元に、 私たちのオンナ度をあげてくれるのは 煌めく艶感がその秘密でした。
一気に塗ってしまうと色の調節が難しくなってしまいます。まずは少量を指にとってから広げて、色見が足りないところは足すようにしましょう。
アイグロスの賢い活用術
アイグロスの使い方は実は
目元だけではありません。
チークやデコルテ、あらゆるところに
ひっそり艶を潜ませることができるんです。
■涙袋にぷっくりさせる
専用の涙袋メイクを使わなくても
アイグロスさえあれば
1本でホルモンタンクに立体感と艶めきを。
印象的な涙袋を強調するなら
ピンク系のアイグロスを使用するのがおすすめ。
■チークに混ぜる
ピンク系やオレンジ系のアイグロスを頬に塗ったあと
パウダーシャドウを重ねます。
ポッと自然に上気したような発色が
女性らしさをグンっとアップしてくれる
パウダーチークと混ぜて使う事で、頬にも輝きを与える事ができます。わざわざハイライトをのせる手間も省けるので、忙しい朝にはピッタリ!
point makeup
ほんの少し下地に混ぜて顔の中心から
肌になじませれば内側から自然と輝く艶肌に。
頬骨の高い位置中心に塗ると立体感も出て◎