美人なあの子の隠しワザ こっそり入れるハイライトで作る印象美人
「ハイライトを上手に使いたいのに、何故か不自然に仕上がってしまう・・。」 そんな経験はありませんか?ハイライトは顔を一生懸命感のある生き生きとした肌に仕上げる「ツヤ肌」効果抜群のメイクアイテムですが「選び方」と「入れ方」が最も需要です。
▽ハイライトの選び方
ハイライトをはじめて、購入される方は、次の2点を意識して選びましょう♪
■ピンクやベージュ系の色を選ぶ
ハイライトは、白すぎる色を選ぶと、上手に入れることが出来ても白浮きしてしまいます。
比較的に肌馴染みの良いピンクや、ベージュ系を選びましょう!
■ラメやパールは控えめなタイプを選ぶ
パールやラメは、強すぎるものだとギラギラしてしまうため、普段使いには向いていません。程よい細かいタイプのものを選びましょう。
■ブラウンのアイライナーで色っぽい目元に
ただし、クールビューティーで少し目元に強さを出したい時は、オススメですが、ラインをしっかり引き出てしまうので要注意!!
ナチュラル美人を目指すなら、ブラウンのリキッドでキワを埋めるように細く描くことがポイント!!
また、ブラウンは、赤味を含んでいるので、チークやリップといった血色の赤味と繋がり、ほんのり色っぽい女性らしいメイクに仕上がります。
■ハイライトは点で入れる
ハイライトは入れる位置や入れ方を間違えると、逆に顔が膨張したりテカリや汗に見えてしまいます。ハイライトを効果的に使うためにも基本の入れる位置と入れ方を理解しましょう。