「○○君のママかわいいね」と言われる30代ママの-5歳メイク術♡
若くよりキレイに!20代の頃には考えてもいなかった「若見せ!」もそろそろ必須になります。メイク術だけではどうしても気になる素肌の透明感。今回は基礎の基礎を学習です。
目元のクマは?
出典:http://hadalove.jp/ 目元は顔の中でも1番皮膚が薄い部分のため、硬い質感(固形状)のコンシーラーはおすすめしません。伸びが良いリキッドかクリームタイプのコンシーラーを使用しましょう。
頬のしみ・そばかす・ニキビ・ニキビ跡
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濃いしみ・そばかすに関してはペンシルやスティックなど、カバー力のある硬い質感(固形状)の方がしっかりとピンポイントにカバーができます。
薄いしみ・そばかすやニキビ跡でない肌トラブル、カバーしたい範囲が広い場合はリキッドやクリームなどの緩めな質感のものを使用することをおすすめします。
小鼻周りの赤み・くすみ
出典:http://hadalove.jp/ 皮脂が出やすくヨレやすい部分のため、リキッドやクリームなどの緩めの質感のコンシーラーがおすすめです。色は肌と馴染む色が自然に仕上がります。
口元のくすみ
出典:http://hadalove.jp/ 口元は唇の輪郭を整えるためにコンシーラーで補正することが多い部分です。小鼻周りと同様に肌色に近い色を使用しましょう。唇はよく動く部分でもあるため、リキッドやクリームなどの柔らかい質感のタイプの方が馴染みます。
ほうれい線
出典:http://hadalove.jp/ ほうれい線は、色でカバーするのではなく、光で飛ばすことで目立たなくさせます。自分の肌より明るめの液体状コンシーラーを使用します。
コンシーラーの選び方と種類
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【リキッド】
筆ペンのようになっているものやリップグロスのように先端がチップ状になっているタイプがあり、質感はファンデーションに似ていて同じような感覚で使えて、肌への馴染も良いものが多いです。
POLA!
例)POLA ミュゼル アイゾーンコンシーラー
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【クリーム】
クリーム状の柔らかい形状のコンシーラー。油分が多くつやつやしています。
質感が柔らかいので、目の下のクマや大きなシミなど広い面積をカバーするのに適しています。色味が明るいものに関してはハイライトとして使用することも可能です。
POLA2
例)POLA ミュゼル スポッツコンシーラー
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【ペンシルタイプ】
スティックタイプよりもさらに硬くて細い、油分少なめのコンシーラーです。小さいしみ・唇の輪郭補正などのピンポイントカバーにとても使いやすいです。
キャプチャ
例)メイクアップフォーエバー コンシーラーペンシル(2484円)
MAKE UP FOR EVER
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【スティック】
口紅のようにスティック状になっています。クリームタイプよりも固い質感でピタッと肌に密着するので多少の厚みが出てしまいますが、カバー力が高いです。しみ・ニキビなど強いカバー力を求める方にすすめです。
コンシーラー スティック
例)マキアージュ コンシーラースティックEX(2700円)
マキアージュ
艶肌(ツヤ肌)とは?
【艶肌メイクのメリット】
・血色が良く見える
・自然なセクシーさを演出できる
・若々しく見える
・健康的に見える
・しっとり感を得やすいので、乾燥肌の方でも挑戦できる
おすすめリキッドファンデーション
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