女の子の救世主！見たくないクマもニキビも隠す万能コンシーラー

ニキビ跡を隠したくてネットでH100のお色を購入。
1月の成人式前からずっと使っていますが
コスパすごくいいです！
少しの量でとんとんと叩き込むと隠れます^^

出典：http://www.cosme.net/

単なる化粧用のコンシーラーというよりも、
もはや特殊メイクとか医療用コンシーラーの域かもしれません。
購入したのは、こちらでも人気のＨ１００です。
もっぱら悩みはシミソバカス。クマはないのでシミ隠しの目的のみに使っています。

薄いソバカスのような細かいシミも、歳月を経て濃くなったシミも
何もかも全部消えます。
その気になれば、ホクロも消すことができます。
それほど驚異のカバー力。

出典：http://www.cosme.net/

今まで使ったり試したりしたコンシーラーの中で、一番カバー力が高いコンシーラーです。

H100は一番明るい色ですが、それでもわたしには暗いです。
そして、赤味が強いと思います。もう少し黄白い色だったら肌色に合うのですが。
でも、コンシーラーとして部分使いするなら、写真のようになんとか、違和感がないくらいは地肌の色と馴染ませることができます。
そして、シミをしっかり隠すことができます。
これに本当に感動！
このコンシーラーの良いところは、重ね付けしてもよれないことだと思います。
よれないので、重ねたら重ねただけ濃くできるのです。
そうすることによって、隠したい部分を透けさせず、しっかりカバーできるというわけです。
かなり固めな、伸びにくいテクスチャです。
それが重ね付けのしやすさ、カバー力に繋がっているのだと思います。

出典：http://www.cosme.net/

②保湿力で乾燥を防ぐ！NARS　ラディアントクリーミーコンシーラー

クリーミィなテクスチャで、保湿力がありながらカバー力も◎。
乾燥しがちな目元のクマにも！

高いスキンケア効果を備えたクリームタイプのコンシーラー。
うるおいを与えながら、高いカバー力でシミ・ソバカスはもちろん、
目もとのクマまで美しくカバーし、肌を輝きのある自然な仕上がりにします。

出典：http://www.narsjapan.com/

NARS ラディアントクリーミーコンシーラーの口コミ

使用感は名前の通りクリーミーで肌に密着します。時間が経っても乾燥せず肌の動きにもヨレたりしません。汗にも強いです。
がっつり厚塗りカバー、という感じではなく素肌感を残してナチュラルにくすみやクマを消してくれる使用感が気に入っています。
BAさん曰く、チップでそのまま使用するとつける量が多いので、一度手の甲にとってから指で優しく気になるところに馴染ませるのが良いそうです。

出典：http://www.cosme.net/

1244使用です。

当方、青グマと目の周りの茶色がかった色素沈着混在の厄介なタイプです。
その為１色では絶対にカバー出来ないので、下地にNARSの1244を使用してその後ボビィのポーセリンビスクをハイライト的に使用しています。
（～中略～）
私の場合こちらのお色がゴルゴラインには一番効ききました。
薄く付けるだけでもかなり目立たなくなるくらいのカバー力。
そして時間が経ってもよれが少なく乾燥も今のところ気になりません。

出典：http://www.cosme.net/

わたしは幼い頃からなぜかクマがひどく、茶クマと青クマが合わさってもはや紫になっているクマなのでBAさんにはどちらかというと茶クマなので黄色でカバーしましょうと言われ標準色をつけてもらったんですけど黄色すぎて浮いてしまったのでピンク寄りの1242にしました。伸びがいいし乾燥しないから確かにクマ消しにはぴったりですね！
完璧に跡形もなく消し去ることはできませんがカバー力も自然なのに結構あります。クリームファンデもわりとカバー力があるので私は一緒に使えばニキビ跡なんかはほとんどわかんないくらいに隠れます。

出典：http://www.cosme.net/

③自分に合った色を作れる！ イプサ クリエイティブコンシーラー

雑誌などでもお馴染み、イプサの3色コンシーラー。
テクスチャは硬すぎず、ほどよくのびてフィット。
色を混ぜれば色んな肌トラブルをカバーできます。SPF25 PA+++

3色をブレンドすることで、シミやソバカス、色ムラなど、部分的な肌色の差を的確にカバーできるコンシーラー。
肌への密着感と化粧持ちに優れるフレキシブルネットが、なめらかに肌にのびてフィットします。
表情の動きに合わせて変形するので、時間が経ってもヨレにくく、カバーが持続します。
さらに、毛穴や小ジワなどの凹凸まで整え、肌の悩みをしっかりカバーしながら、
透明感とツヤのある厚ぼったくならない仕上がりを実現します。

出典：http://www.ipsa.co.jp/