2015年11月19日更新
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メイクに重要なのは下地!コントロールカラーを使いこなしてメイク上手に
メイクに重要なコントロールカラー。その時々にあわせて使い分けてあなたもメイク上手になりましょう♪
なんだか最近メイクがいまいち・・・
昔から変わらないメイク方法なのに最近どうもメイクのりがいまいち・・・
女性ならある日突然やってくる悩みですよね
「あれ・・?なんか顔色悪い?」
「クマが消えない・・・隠れない!」
何を隠そう私も最近この壁にぶち当たってしまったのです!
いつもと同じなのに
・顔色が悪い
・なんだかくすんでいる
・クマが消えない
・まさかシミができるなんて・・・!!
最近ほんと化粧のり悪い!化粧しても顔色悪いまま…毛穴も目立つ泣
そんな時はコントロールカラーを使ってみて♪
「顔色がくすんでみえる」「何だかメイクがきまらない」そんなときに活用してほしいのがコントロールカラー。ファンデーションの前にコントロールカラーで顔色を調整することによって、肌がぐっとキレイに見え、メイクの仕上がりにも大きな差がつきます。
コントロールカラーとは?
コントロールカラーとはくすみなどの肌トラブルによる「肌色を調整してくれる化粧下地」のこと。
コントロールカラーはその色によって得られる効果が違います。
悩みごとにそれにあった色を使っていきましょう!
色を選ぶ時には反対色が基本
カラー選びに迷った時は「反対色」で選んでみましょう。
ひとつのカラーをずっと使い続けるのではなく、その時の肌にあったカラーを使い分けるのが理想です♪
それではカラー別に紹介していきましょう!
ピンク
顔色が悪い・青白い・・などの時に使うと血色のよい肌に見せてくれます。