2015年11月18日更新
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よく聞くけど使ったことない!"コントロールカラー"の正しい使い方
コントロールカラーって聞いたことあるけど使い方がわからない・・・という方にいろんな肌トラブルを自然に隠してくれるコントロールカラーの効果と正しい使い方をご紹介します。
・顔色が悪い、肌が疲れている時に
・イエローと同じく顔全体に薄く延ばすようにしましょう
・血色のいい肌になりたい方
グリーン
・肌の赤みを消すのに有効
・ただし、顔全体に塗ると顔色が悪くなるため気になる部分だけに使うようにしましょう
・赤ら顔やニキビ跡が気になる方
オレンジ
・茶色くくすんでる肌を隠してくれます
・クマやたるみが気になる方
ブルー
・黄色いくすみを目立たなく
・ただし、色白の方は逆に血色が悪くなるため使用してはいけません
・肌に透明感がほしい方
パープル
・ブルー同様に肌に透明感を与えてくれます
いつ塗ればいいの?
コントロールカラーの塗る順番は・・・
・部分用を使用する場合
→化粧下地の後
・全体用を使用する場合
→化粧下地を塗る時に化粧下地の代わりに
塗り方
出典:http://hadalove.jp/
・全体用
全体用のコントロールカラーの場合は手の甲にパール1粒程度、または商品に書いてある量を取ります。頬、おでこ、鼻、顎にのせて外側に向かって薄く延ばしましょう。
・部分用
部分用は化粧下地で肌を整えた後、指先にコントロールカラーを出して気になる部分に軽くたたくようにして馴染ませて使用しましょう。