2015年11月17日更新
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肌の悩みに合わせて選ぶ▷6色のコントロールカラーの特徴
メイクをしても赤みを隠せない、朝なのに肌がくすんでる!ということはありませんか? 肌のコンディションが悪いとブルーになりがち・・ でもそのお悩み、コントロールカラーで解決できるかもしれません♪ コントロールカラーは、どのカラーを選ぶかがとても重要! このページを参考に、肌に合うカラーを選んでみてください♪
あなたの理想の肌は?
みなさん、それぞれ理想の肌がありますよね?
肌が綺麗な人って本当にうらやましい〜
そんな理想の肌に近づく一つの手段は、肌の色味を調整してあげること。
赤みが気になる・・
くすみが気になる・・
顔色が悪く思われがち・・
などなど、肌の色味についてお悩みがありませんか?
そんな悩みの解決に使えるのが、コントロールカラーです♪
コントロールカラーとは?
簡単に言えば、お肌の色味を調整してくれるものです。
6色のカラーがあり、肌の状態や悩みなどに合わせて使用することで、違和感なく自然にカバーしてくれます♪
コントロールカラーは、顔全体に使えるものと部分用があるので選ぶ際には注意!
使用前と使用後を比べると、肌が明るく色ムラが少なくなり、なめらかな印象を与える肌になっていますね♪
メイクする際は、ファンデーションの直前に塗りましょう♪
部分用は化粧下地を塗ってから、全体用は化粧下地の役割も兼ねています( ^ω^ )
ファンデーションの前に肌の色味を整えておくことで、ファンデーションを厚塗りする必要が無く、お化粧崩れしにくくなります♪
6色のコントロールカラーの特徴
ピンク
●お肌を健康的な印象にしたい時におすすめ●
顔色を悪く思われがち
血色が悪い
青みがかった色白肌
くすみがち
↑こんな方は、ピンクのコントロールカラーを使うと、明るく健康的でやわらかい印象の肌に♪
●顔全体に使用可能♪
イエロー
●お肌を明るい印象にしたい時におすすめ●