知らないと損する?!洋服選びで美肌が叶う♥ファッションで作る美肌メソッド♡
知ってるようで知らない人が多いかも?! 実は…。洋服の選び方によって美肌を作るコツがあるんです♪難しいメイク術は必要なく♪ 身に付けるファッションアイテムやカラーを変えるだけで美肌が叶う目からウロコの方法をご紹介します♡
黄みの服を着ると、余計に肌に黄みが足されて見えているんです。
つまり、黄色っぽく色味がまして見える→肌の色が濃く見える→焼けて見える、というわけです。
濃い黄色の花柄の洋服を持っているのですが、コレを着ていると必ずといっていいほど
旦那様に「…また焼けた?」と言われます。
黄みの服を着ると、余計に肌に黄みが足されて見えているんです。
上の画像の右2つの方が、赤色も入っているのに涼しげで白っぽく見えませんか?
これらの色は、肌の黄みを引き、すっと色白に見せる効果があります。
■ 健康的な程よい美肌に魅せる♡
肌が白くて真冬の寒い時期には
血色が悪くなり肌が青白くなったりする方には♪
ペールピンクをトップスに投入することを
おススメします♡
健康的な色白肌が叶いますよ♪
暗い色より明るい色の方が、肌の色を明るく見せますので
ピンクならサーモンピンクよりローズピンク・アイシーピンク。
青ぐすみ肌には。。。
・ペールピンクで健康的な明るさを!
■ 反射効果利用で肌を明るく魅せる♡
肌を明るく見せる洋服選びは他にも♪
それは「反射効果」を利用して
肌を明るく魅せる方法です!
例えば、黒と薄いグレーだったら
どちらが肌を明るく見せてくれるのでしょう?
正解は「黒」の方なんです♪
彩度や明度の差で見え方が違って
対比効果と反射効果に寄って
お肌を明るく魅せてくれるのです。
覚えていると便利ですよね♡
お肌を明るく見せたい時、例えば深緑色と黄緑色の洋服とでは、どちらが明るく見えるでしょうか?実は、深緑色の洋服の方が明るく見えるんですね。黄緑色は逆にくすんで見えてしまうそうです。
その他にも、黒色と薄い灰色とでは黒色の方が明るく見せてくれる。これは、彩度や明度の差で見え方が違い、対比効果と反射効果によってお肌を明るく、又はくすんで見えるからだそうです。