指輪に願いを込めて*ﾟ+指輪をはめる指で異なる１０の意味

指輪の素材

金属アレルギーがある人が結婚指輪を身に付けたい場合は、どうしたらよいのでしょうか？

それは、「金属アレルギーの原因になる金属を身に付けないこと」なのです。 金属アレルギーを起こさない金属素材は以下があげられています。

チタンやレアメタル素材など
汗に金属が溶け出して金属イオンとなることがアレルギーの原因ならば、溶け出しにくい（イオン化しにくい）金属を選ぶことがポイントです。

アクセサリーに使われる金属のなかでは、

・プラチナ

・金

は金属が溶け出しにくい（金属アレルギーを起こしにくい）といわれています。

ただし気をつけなければいけないのは、プラチナや金だけでは傷つきやすいため、硬さを強化するためにパラジウムや銅を混ぜている場合が多く、結局金属アレルギーを起こしやすくなってしまうということです。

そこで最近は、硬さを強化するために、希少金属（レアメタル）と呼ばれる金属類を使用したリングができました。

硬さのために加工が難しいとされていましたが、最近技術が開発されたことで可能となってきました。 金属アレルギーのあるカップルにはうれしいですね。

レアメタルと呼ばれる金属の種類には、
・チタン

・ジルコニウム

・ハフニウム

・ニオブ

・タンタル

・イリジウム

が挙げられ、非常に金属アレルギーを起こしにくいとされています。

ただし、金属自体が希少価値があり、さらに加工が難しいため、結婚指輪としてはかなり高価なものとなっています。

また、このレアメタルも、あくまでも「金属アレルギーを起こしにくい」のであり、「絶対に起こらない」ものではないので、注意が必要です。

病院でパッチテストと呼ばれるアレルギー反応テストを受けてからの購入をおすすめします。

また、金属アレルギーを起こしにくい指輪の素材としてステンレスも挙げられます。

ステンレスは、鉄、ニッケル、コバルトなどの人工的な合金です。 金属アレルギーを起こしやすい金属ばかりが使われていますが、それらを錆びにくくなるように配合されているため、安心して使えます。

出典：http://www.mwed.jp/

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簡単！リングサイズの測り方

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誕生石とその意味

自分の星座はご存知ですか？
大概の方が知っているとは思います。
じゃあ、誕生石は何ですか？
結構知らない方多いと思います。
ですが、この誕生石は、それぞれ意味があり、つける事で潜在的な何かを動かしてくれるかも。
そもそも、石って不思議な力があるのはご存知ですか？
まずは、ご自分の誕生石を探してみましょう！

男性も必見！誕生石一覧とその意味
実は誕生石は月に1種類とは限りません。ここでは代表的なものをいくつかあげてみました。大切な人へプレゼントする際に、ぜひ参考にしてみてください。

・1月ガーネット（柘榴石・ざくろいし）
真実や友愛を意味します。その歴史は古く、古代ローマ人は血液疾患の治療に使ったと言われています。結婚18周年の記念石でもあります。

・2月アメシスト（紫水晶・むらさきずいしょう）
誠実、心の平和を表し、古来お守りとして珍重されてきました。パワーストーンとしても身近な石です。

・3月アクアマリン（藍玉・あいだま）コーラル（珊瑚・さんご）
勇敢さや聡明さを象徴します。日本では桃の節句にちなんで珊瑚が追加されています。

・4月ダイヤモンド（金剛石・こんごうせき）
言わずと知れた宝石の王様。その硬度と輝きから、「変わらぬ愛」や「清純さ」のシンボルになっています。

・5月エメラルド（翠玉・すいぎょく）ジェイド（翡翠・ひすい）
新緑の季節に相応しい鮮やかな緑の石は、幸福、幸運をもたらすと言われています。

・6月パール（真珠・しんじゅ）
健康や長寿の象徴です。特に真珠は、女性なら一つは持っておきたいジュエリーでもあります。

・7月ルビー（紅玉・こうぎょく）
熱情、威厳、勝利など、その赤い色にふさわしく生命力にあふれたイメージです。石の構造はサファイアと同様で、赤いものだけがルビーと呼ばれます。

・8月ペリドット（橄欖石・かんらんせき）
夫婦の幸福と和合を意味します。ペリドットはわずかな光でも輝きを放つため、「イブニング・エメラルド」とも称されています。

・9月サファイア（青玉・せいぎょく）
神秘的な青さが魅力のサファイアは、誠実さや慈愛を表しています。

・10月オパール（蛋白石・たんぱくせき）トルマリン（電気石・でんきせき）
安楽、忍耐、歓喜を表します。オパールは、青をイメージされる方が多いかもしれませんが、ファイアーオパールと言われる赤いものもあります。またトルマリンは赤、青、緑、茶など種類が豊富です。トルマリンは健康にも良いということで大変なブームになりましたが、ジュエリーとしても人気です。

・11月トパーズ（黄玉・おうぎょく）
友情、希望を意味し、鮮やかな黄色は太陽を連想させます。いずれも創造力を高め、商売に良いとされています。

・12月ターコイズ（トルコ石）ラピスラズリ（瑠璃・るり）タンザナイト(灰簾石)
いずれも「成功」という意味を持っています。古代からお守りや装飾品としてだけでなく、顔料や薬としても使用されていました。かつては王族以外が所持することを禁止されていたとても貴重な石でしたが、現在では手頃な価格で販売されています。

誕生石は着用する者を守護し、幸運をもたらすと言われています。以前は婚約指輪に使われることも多かったため、「今月の誕生石コーナー」を設置する宝石店も珍しくありませんでした。

また、パワーストーンとして人気の石も多く、男女間だけでなく、同性の友人へのプレゼントにも最適です。

誕生石には二通りの楽しみ方があります。一つは自分の生まれた月の石、もう一つは月替わりでその月の石を身につけること。石の持つ力を分けてもらうつもりで、ファッションに取り入れたいものですね。

出典：https://www.jewelgarden.jp/

誕生石の歴史

誕生石についてちょっと知りたくなってきたあなた！ついでに、誕生石の豆知識も！！

その起源は、ユダヤ教の聖典でもある旧約聖書と大いに関わっているようです。その後、キリスト教と宝石(時代背景的に当初十二部族の象徴だった物が後に十二使徒の象徴へと変わる)の関わりも聖書により、より深く関わりを持ち、後、キリスト教の布教と共に各地に普及し始めましたが、当初は１２個の石を全て所持し１２個の石のなかでも特にその月にパワーの強い石をマンス・ストーンとしてその月のお守りとしていたようです。その後、生まれ月の石を一年間通して持つようになっていったようです。(一説には、１８世紀のポーランドに始まり世界に広まったとも)しかし今の「誕生石」として本格的に浸透していったのは、ず～っと先の２０世紀のニューヨーク！ユダヤ人宝石商達によりアレンジされ宝飾(特にダイヤモンドが中心)の宣伝方法のひとつとして誕生しました。その後イギリスでもイギリス流の誕生石が・・・そして、色々な国で・・・誕生石の選び方は、国によって違いがあるのですが、その国の習慣や伝統に流行(宝飾と云うお洒落の小道具ですからその時の流行は、追います？！)そしてどんな石が手に入り易いか等の理由によるものなのでしょう。ここ日本では、誕生石がポピュラーですが、誕生石以外では、西洋占星術(所謂１２星座占い)での守護石があり、西洋では、こちらの方がポピュラーでしょう。(「誕生石」を全て紹介した後には、この「守護石」の紹介もしていくつもりですから、ご心配なく(^o-)☆)

この「石の効用講座」では、「脳や知識力を養うには柔軟性が一番(ヾ(＠^∇^＠)ノ)」をモットーに色々な国の誕生石も含めて紹介していくつもりです。「世界を相手.......(((。○゜)v 」ということで、まだまだ若輩者の私自身ですから、知識も至らない所があるかと思いますが、この先の１２ヶ月、楽しんで頂ければ本望です。

出典：http://www.motoyanet.jp/

一生一石：石霊（いしだま）と言霊（ことだま）

石に魂が宿るってしってましたか？
ちょっと怖い話・・・石魂のお話。

指輪とか、アクセはつけません！ そんなあなたはこんなのどうですか？

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